美紗さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
平城の 都の跡に 涙雨 千三百年の 夢物語
平成二十一年六月二十一日
17
来年は平城遷都1300年 奈良...
もっと見る
何かしら 新しいこと 始めれば 反対批判の あるのが世の常
平成二十一年六月二十四日
10
せっかくの企画が 荒れているよ...
もっと見る
何のため ただの意地悪 皮肉なの? おんなじ歌を 五回も再掲
平成二十一年六月二十四日
10
う~ん、ここまでゆくと もうい...
もっと見る
いつの間に 消えし夏色 蝉の声 季節は巡り 夢も過ぎ去る
平成二十一年九月一日
9
もっと見る
奥山に 枯葉乱舞し 秋深く 燃える心の 捨て場所探す
平成二十一年十月十七日
9
もっと見る
いつの間に 歌会なんぞが 始まって ちょいと私は 乗り遅れたのかも
平成二十一年六月二十一日
8
みなさんのいいお歌 お待ちして...
もっと見る
幾重にも 重なる木々の あざやかさ 原始の森は 奥山に在り
平成二十一年一月十六日
6
奈良へ遊びに来てね
もっと見る
世間では 不倫はだめと 言うけれど 建前だけでは 生きて行けない
平成二十一年六月二十六日
6
悩むところです お誘いは・・・...
もっと見る
夜を行く 孤独な女の 夢の跡 想いは遥か 君の元へと
平成二十一年一月十五日
5
もっと見る
蒼き月 古都の東に 弧を描き 幾千年を 越えて輝く
平成二十一年五月二十七日
5
奈良も京都もいい街ですね
もっと見る
かろうじて 踏みとどまりし 闇の底 帰りを急ぐ 夜明け前かな
平成二十一年五月二十七日
5
もっと見る
一度だけ 肌を合わせた 人なのに 夜毎に疼く 身体が憎い
平成二十一年六月二十六日
5
一度火がつくと 困ったものです...
もっと見る
湯の煙 隠れて身をば 清めれば 黒い茂みの ゆらりゆらりと
平成二十一年八月十八日
5
もっと見る
雨傘を 開けば霞む 二月堂 春日の社も 静かに眠れ
平成二十一年一月二十二日
4
奈良に遊びに来てね
もっと見る
神の街 仏の里に 住みし我れ 歴史は悠々 人は刹那か
平成二十一年五月二十六日
4
歴史ある街は その存在だけで価...
もっと見る
神は言う 猿には猿の 知恵があり 人には人の 感情があり
平成二十一年六月二十四日
4
猿丸太夫は人麻呂の別名だったとか...
もっと見る
今日もまた 誘いの電話 断れず 忍んで開く 快楽のドア
平成二十一年六月二十八日
4
いけないこととは知りつつも 心...
もっと見る
重なれば 背徳の味 心地よく 疼きを癒す 上下運動
平成二十一年六月二十八日
4
完全に嵌っています しばらくは...
もっと見る
月変わり 和風の宿の 床の間に 秋の花など 活けてみようか
平成二十一年九月一日
4
もっと見る
室生寺は 静かに眠り 奥の院 木霊の夢は 遥かな歴史
平成二十一年九月十五日
4
奈良へ遊びに来て下さいね
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
>>