わかばみちさんのうた一覧 (カテゴリー：仕事 並び替え：新着順)
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- ぶつけられた怒りはすぐに解けずにとどまってるから止まり木で休む 令和七年三月十六日 3 もっと見る
- しんとした職場に一人居残れば気楽と不安が交互に揺れる 令和七年二月十六日 6 もっと見る
- これ以上ぐうたらすると出勤をしたくなくなるだから明日は行く 令和七年一月四日 5 その後、2日間は休みです。 もっと見る
- 来年もお願いしますうっかりと口から出でて恥ずかしくなる 令和六年十二月二十九日 8 年末の仕事にて。私の方から言う言... もっと見る
- 豊潤な心を持っているのだろう松ぼっくりのツリーくれた人 令和六年十二月二十七日 7 仕事の知り合いに、手作りの松ぼっ... もっと見る
- もやもやを吹き飛ばすより清めたい悲しい映画に役割託す 令和四年五月一日 5 仕事のもやもやを抱えて連休に突入... もっと見る
- ふがいない仕事したこと塊が重く重く胸塞ぐ帰路 令和四年一月八日 7 うまくいかなかった今日の仕事 もっと見る
- 怒りという奥深き渦に飲み込まれ呼吸速まる何年ぶりかに 令和三年二月二十三日 8 もっと見る
- 頑張ろうありふれた言葉言い聞かせ自身鼓舞する落ち込む日には 令和三年一月三十日 11 仕事でもなんでも、うまくいかない... もっと見る
- 重く重く鉛のようになる身体缶チューハイが溶かして巡らす 令和三年一月二十八日 9 身体的に疲れきったとき、お酒を飲... もっと見る
- 忙しさに没頭する日凪ぐようにうつうつ感は彼方へ飛んだ 令和三年一月十九日 9 忙しい方が考える隙間を心に与えず... もっと見る
- 立ち位置や噴霧する手に警戒を露わにされて心乱れる 令和三年一月十六日 4 仕事柄、相手に近づき触れることは... もっと見る
- 仕事始めした途端にガッツンと緩んだ頭洗礼受ける 令和三年一月七日 6 仕事始めした途端に悩むことが多く... もっと見る
- 皿洗い洗濯子育て次々と出勤前に既に疲れる 令和二年十二月十三日 3 もっと見る
- 仕事空き我の価値をも減るような宙ぶらりん秋の夕暮れ 令和二年九月十八日 5 もっと見る
- その人も事情があると知る昼餉凍った心グラリと動く 平成二十七年九月二十三日 3 もっと見る
- 知らぬふり傷ついた人がいるのに笑いさざめく職場の昼 平成二十七年九月二十三日 8 もっと見る
