大田純己さん
のうた一覧
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幸せを運ぶ四つ葉に願ひ込め栞に閉ぢる若草の色
平成二十九年六月二十一日
9
最近、花を育てて栞にしたりしてま...
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すれちがう想いと想い重ならず窓辺に映る愛しき君よ
平成二十七年九月二十五日
6
妻とはお見合いでした。執筆の参考...
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五輪の輪日の丸背負う若人の誇りになれる匠の作を
平成二十七年九月二十三日
3
ゼロから何かを生み出すという点で...
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父眠る吉野の山に澄み渡る墓石に響くひぐらしの声
平成二十七年九月二十三日
11
ひぐらしの澄んだ声に癒されました
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気ぜわしく行き交う波にさらされて亡き父眠る吉野の峰よ
平成二十七年九月二十三日
6
天気に恵まれ、山荘の庭から吉野山...
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袖触れて一期の秋の風露草黄色に染まる一会の縁
平成二十七年九月二十二日
4
花言葉と四字熟語をミックスしてみ...
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赤尾ひれ舞い散る秋を重ね見て水切り進む紅葉の赤
平成二十七年九月十七日
4
短歌って奥深いですね。
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赤い糸未来をつむぐ固結び巡る季節を共にあゆまん
平成二十七年九月十五日
7
夫婦末長く
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仰ぎ見る果てなき道に息つけど遠く望むは故郷の空
平成二十七年九月十五日
7
昔、農業しに行った先で詠みました...
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悩めども過ぎ去る時の儚さに刻まれるのは幸か不幸か
平成二十七年九月十五日
5
親が死んだりと、色々ありました
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雲の尾で夏の季節を一筆に飛び跳び抜けるビルの谷間を
平成二十七年九月十五日
3
歌のルールとか全然わかりません。...
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