紅孔雀さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- 冴え返る早春の天の浮雲に 後ろめたしは為む方なしかと 令和二年三月十六日 4 どうなるか分からないことを思案し... もっと見る
- なみだがわ東風ゆく天のひかりさし ながるる雲の行き方いづこ 令和二年三月十一日 6 もっと見る
- 冬待ちの天高原に星ながるるは 盛者必衰の理とおぼゆ 平成二十九年十月二十四日 2 もっと見る
- 身のほどの比ぶるなかれ余所人と 人はひとなり我は我なり 平成二十七年十月十五日 4 人は唯一無二の存在です。 人と... もっと見る
- うつしよの大和の民は貧しかな 足るを知らずに幸は得られぬ 平成二十七年十月十一日 2 本当の豊かさとは、如何なることな... もっと見る
- 野分き立ちみじかし裾を吹きあげて はしたなしともついぞ見ゆらむ 平成二十七年十月七日 5 歌のネタはどこにでもあるもので…... もっと見る
- うた詠むは こころの音を書き遊ぶ あがりたる世の雅なこのみ 平成二十七年九月三十日 2 筆と紙の世からスマホの時代になっ... もっと見る
- こと成せず 迷いしときは古ひとの ちえを賜わりあたらし求む 平成二十七年九月二十三日 2 温故知新とは良くぞ言ったものです... もっと見る
- みな人の 真に願うはさざれ石 いかないかなに叶わざるかな 平成二十七年九月二十一日 2 私事も含め、人の願いなど本当に小... もっと見る
- 泣く子らを 裾にとりつき しろたえの わがへにおきて 父なしにして 平成二十七年九月十二日 3 子供もお母さんもツラい時代になっ... もっと見る
- ことの葉を 線で結びし たまの緒の 拝すも返すも 御霊を込めて 平成二十七年九月十一日 1 lineでのやり取りでも、言葉を... もっと見る
