あふひ*・○・*さん
のうた一覧
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大寒の夜に手合わせじっと見る南無と唱える僧達の列
平成二十九年一月二十一日
20
厳しい寒さ
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皐月空寄り集まった子供達はシャボンを追って跳ぶわ跳ねるわ
平成二十八年五月五日
17
近所の子らまで集まって来て総勢1...
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花冷えの参集殿に暖炉たき楽の音色に耳傾けて
平成二十八年三月二十六日
16
みんなで生の音楽聴いて。
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天高く枝垂れなびいて花揺らす平野の魁薄紅に
平成二十八年三月二十六日
23
平野の魁が花開けば京の桜の始まり...
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僧侶達の応援を背に八つ橋を喰み掛け走る都大路を
平成二十八年二月二十一日
19
今年は1万6千人のランナーが。
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躍然たる振袖姿のおなご等と仕舞われていく正月飾り
平成二十八年一月十一日
11
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稲荷山南部見渡し御守りを火打石うち授与されにけり
平成二十八年一月九日
12
伏見稲荷へ初詣。
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一服の茶に天満宮の大福梅新たな旦迎えし寿ぎ
平成二十八年一月一日
15
本年もどうぞ宜しくお願い致します...
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梵鐘の澄んだ音色よ何処までも遍く響け冴え渡る夜に
平成二十八年一月一日
17
明けましておめでとうございます。
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願わくは歳移りゆく此の除夜に常の心を取り戻さむと
平成二十七年十二月三十日
13
すべて洗い流して。
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手の甲に児が置き去りし黒豆が虫と見做され一時騒然
平成二十七年十二月三十日
12
焚いた黒豆いつの間に取ったの。
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お互いに良いお年をとお辞儀して仕事納めと言い聞かせてみる
平成二十七年十二月二十八日
9
実感湧かなくて。
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もう少ししてから咲くのと躾けられ店頭並ぶ仏花とお榊
平成二十七年十二月二十七日
12
時季時季に合わせて花を咲かせるの...
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沿道で大きな拍手沸き起こり思わず飛び出る熱い声援
平成二十七年十二月二十日
14
デッドヒート!
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棒鱈を曲がった背中に負いて行く姿が暮れの風物詩かな
平成二十七年十二月十四日
9
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年賀状墨を清酒で溶いて書く清めと祝いの意味合い込めて
平成二十七年十二月六日
22
ほろ酔いながら。
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