萩さん
のうた一覧
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頑張れと 笑い声がする 気がするよ懐かしい匂いと 線香の香り
平成二十八年八月十四日
4
私が実家に来ると必ず祖父は黒砂糖...
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暑さには かなわぬ夏の 日陰にてお茶を飲み干す 午後の昼下がり
平成二十八年八月九日
0
今日は一段と暑いですね...
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朝ぼらけ 布団かき寄せ 抱く胸の切なさやこれ 言はむ方無し
平成二十八年八月九日
5
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夏山を ふりさけ見れば 雲の峰豊けさ匂ふ 草いきれかな
平成二十八年八月八日
4
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夏の夜に 來ぬ人を待つ 螢火の眺めし間に 月は流るる
平成二十八年八月八日
9
お久し振りです 気が付いたらも...
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ひさかたの 通ひ路は 薄桃に染められ思ふ 変わらぬ想い
平成二十八年三月五日
10
出逢いと別れの季節ですね
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風吹きて 白梅薫る 裏小路塵も積もりて 美しきかな
平成二十八年三月五日
6
春の足音が聞こえてきた今日この頃
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春の夜の つれなく見えし 逢瀬より今は途絶えし 面影思ふ
平成二十七年十二月十二日
6
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葉櫻の もとに身を置き 願わくば薄桃色の 塵になりなん
平成二十七年十月三日
4
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しのぶれど 恋しのぶれど ゐたづらに日毎に募る 我が戀心
平成二十七年十月三日
3
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神無月 神代も今も 変はらずは月を愛でたり 花を愛でたり
平成二十七年十月三日
4
変わらない
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悲しみを 哀しみと云つた 君は今瞳に何を 写してゐるの
平成二十七年十月二日
3
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朧夜の 花の香りに 誘はれて野に出てみれば 麗しの菊
平成二十七年十月二日
5
もう秋ですね
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現世の 散りゆく花は 儚けれ留めておけど 今に消えゆる
平成二十七年十月二日
3
久々の投稿です…
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懷かしき 花の匂ひに 誘はれてふと見てみれば 美しき君
平成二十七年八月十三日
8
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風鈴に 風が通って 涼しけりふと空見上げ 大輪の花
平成二十七年八月十二日
5
夏ですね
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愛してる ただそれだけで 嬉しくてあなたの隣 手を繋ぐ夜
平成二十七年八月十二日
8
青春じゃあー!!
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側にいて その五文字さえ 言えなくて素直になれぬ 夏の恋心
平成二十七年八月十二日
4
ぐだぐだになってしまいました.....
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有明の 朧に見えし 憂きの月何処へ向かう 牛車の音よ
平成二十七年八月十二日
4
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さよならと 伝へておくれ 鵲よ寂しさ溢れ 露ともに消ゆ
平成二十七年八月十二日
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切ない感じを出してみました!
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