安曇野さん
のうた一覧
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歳重ね季節が先を行くという季節を追い越す人になりたい
平成二十七年九月十日
3
季節が先を行くんじゃない。 自...
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強烈な赤 消えそうな青 白が 混ざりあわない 街は橙
平成二十七年九月十日
2
空はあんなに複雑な色なのに 街...
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「とりあえずサラダも買ったら?」小六の男子に尊敬 手にビール持ち
平成二十七年八月二十六日
7
野菜のバランスとか、 考えて食...
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ジッジジジ 途切れる鳴き声 七日目を悟った瞬間 秋風が吹く
平成二十七年八月十八日
11
8月の終わり、 朝の風に感じる...
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駆ける脚 育て上げた肉体が今だと吼える 球児の魂
平成二十七年八月十八日
2
肉体と心が、 一瞬かけ離れる感...
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ゴジュッテンハチキログラム平常値 雲丹もイクラも血肉とならず
平成二十七年八月十六日
3
贅沢なもの食べたのに、 体重が...
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海鮮丼 近江牛塩味 鰻 私の胃腸は二日で値上がり
平成二十七年八月十六日
2
夏休みは、 ほんと旨いもん ...
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快感が胸を貫き「あぁ」吐息熱いほどイイ「おっちゃん生ね」
平成二十七年八月十五日
4
夏の麦酒は、 いいっすね。
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フリル付き乙女たっぷりスリーブのない服を着た女子プロレスラー
平成二十七年八月十五日
2
二の腕太すぎでしょうが。
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オレンジの時間は長くジジジジジ後れ毛揺らした風に匂う秋
平成二十七年八月十五日
3
秋の匂いが、 一番トキメキます...
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散らかった星を片付け一面を真っ黒にして静寂作る
平成二十七年八月十日
3
静かな、宇宙。
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疲弊した身体が晴れた鼻先に通る夏風瞬く街並み
平成二十七年八月九日
4
旅先で味わう空気は、 身体に力...
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