穂高の女さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 秋の陽に照らされている一本道ただただ君を信じて歩く 平成二十七年八月二十四日 5 もうすっかり秋の気配 もっと見る
- この冬はポトフに挑戦しようかなぁ愛する君の笑顔が見たくて 平成二十七年八月二十一日 6 もっと見る
- きみが話すことばは全部たいせつでひとつひとつを記録していく 平成二十七年八月七日 2 もっと見る
- 浴衣着て歩けば祭り賑やかでそれでも相手はわたしではない 平成二十七年八月七日 0 もっと見る
- あぁきみがちいさくちいさくなったらなぁ小脇に抱えて持ち歩くのに 平成二十七年八月五日 4 もっと見る
- 近づいたり遠のいたりして今日もまたそれぞれの道全力で行く 平成二十七年八月五日 4 離れては、いるけれど 同じ暑い... もっと見る
- 誰かのものになるなんて信じないだって君は君でしかない 平成二十七年七月三十日 5 「君」というひとは、ほんとうにた... もっと見る
- 夏の陽に照らされている横顔の遠い目の中何かが映って 平成二十七年七月三十日 5 もっと見る
- 初蝉をきっと君も聞いてるかそんなことさえまだ知らぬまま 平成二十七年七月三十日 1 もっと見る
- 夏の道歩く歩幅も違うけどわたしもほしいあなたの翼 平成二十七年七月三十日 4 強い憧れです もっと見る
- つないだ手一旦離して引き寄せた君なに想う？「わたしはなんだ」 平成二十七年七月三十日 1 もっと見る
- 笑う君怒る君まで掬う手はたまに傷つき幸せが来る 平成二十七年七月二十九日 3 もっと見る
- 心から慕うあなたの言の葉をすべて飲み込みわたしの一部 平成二十七年七月二十九日 5 もっと見る
- 「これ、あげる」君がくれしパチンコの景品なれどそれでも嬉し 平成二十七年七月二十八日 1 もっと見る
- 何回も書いては消して君宛の消した文字まで愛しい夕暮れ 平成二十七年七月二十八日 13 もっと見る
- 夏の昼フローリングは痛いけどきみに包まれぼくはおやすみ 平成二十七年七月二十八日 5 もっと見る
