むくりさん
のうた一覧
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輝きし 雲の透きより 漏れ出づる 刹那に華やぐ 夢なる世界
平成二十七年八月三十日
10
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雲浮かぶ 白きも黒きも 包みこみ 現るる姿に その身をまかせ
平成二十七年八月三十日
6
雲。
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入道雲 いづこへやゆく 純白の まろき線もて 漂ひながら
平成二十七年八月二十七日
10
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粘りつく 時の流れに 身を任せうき身ただよふ 夏の午後かな
平成二十七年八月二十一日
10
まだまだ暑いですね。
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蝉時雨 遠く聞こえて 曇り空ただ坦々と 今日もあるらし
平成二十七年八月十八日
14
と思ったら日が射してきました。
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さびしき夜 をみなの優しさ 恋しき夜遠くほのかに 星の輝く
平成二十七年八月十四日
8
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疲れたる こころの見上ぐる 淡き空雲はろばろと 遠く輝く
平成二十七年八月十三日
10
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しとしとと 雨の降りゆく 夏の夜疲れしこころの ともにあらなむ
平成二十七年八月十二日
5
久しぶりの雨です。
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克己こそ 青春なるの 核心ぞ疲れし体に 涼しき夜風
平成二十七年八月十日
6
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用水路 とんぼあめんぼ 蝉しぐれ夕焼け空の 雲の照り映え
平成二十七年八月七日
11
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冬籠もり 春の兆しの 聞こゆれば散りゆく定めに あな咲き誇れ
平成二十七年八月六日
6
自ずから然りと。
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炎天下 道にこぼるる 水垂れに口づけ憩ひし アゲハ蝶発つ
平成二十七年八月三日
11
中原中也「一つのメルヘン」をふっ...
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時が流れ 二度と戻らぬ 切なさに戸惑ひおぼゆ 日曜の夕
平成二十七年八月二日
8
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あぢきなき 古き教への 底流に慎まし燃ゆる 命のリズム
平成二十七年八月一日
5
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哀しくも わが望まれし 仮面もて舞はむとすれば 来たる躍動
平成二十七年七月三十一日
2
歌とうたのわとあの人のおかげ。「...
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冷め果つる のべの草かげ かなむぐら凝っと見つめば 振るへあるらし
平成二十七年七月三十一日
5
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ひび割れる田 たわわに実る 稲穂みつめなにを思うか ちょといる蛙
平成二十七年七月三十日
4
緑あざやかな、小さなカエル。
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郷愁の 安らぎの地は いつの日か帰り着くもの いまはただ駆けむ
平成二十七年七月三十日
7
優しい女性たちへ。男にとって、駆...
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少しだけ 背伸びをしたら 遠くくの景色見えたよ 気づいたらもう
平成二十七年七月二十九日
4
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ゆめうつつ 炎と氷の 交じるらば水のごときぞ わが身流るる
平成二十七年七月二十八日
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少し間違ったような気がしたのでも...
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