本能寺さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 流れ行く星と星との出会いとは 人の逢瀬とかくも似たりて 平成三十年五月二十七日 5 もっと見る
- 参道に 鍵をくわえた こまぎつね 開けてください 彼女のこころ 平成三十年五月二十六日 3 もっと見る
- 月眺めきみの笑顔を想いつつ ひとりぼっちの春に乾杯 平成二十八年三月十九日 21 もっと見る
- 雨垂れは涙に似てる窓ガラス ひとりぼっちの夜がまた来る 平成二十八年三月十三日 22 冷たい雨ですね。 もっと見る
- きみ想うこころも遠くなりにけり おぼろに霞む月の満ち欠け 平成二十八年三月七日 24 気のせいですか？ もっと見る
- 春猫となりて戻らず闇に声 鳴いているのか 泣いているのか 平成二十八年三月四日 25 恋の季節ではあるけれど もっと見る
- きみの乗る 夜行列車が我が町を 脇目も振らず 走り過ぎてく 平成二十八年二月八日 25 サンライズ出雲。 もっと見る
- チョコレート お菓子売り場を埋め尽くす 義理などいらぬ ただただ一つ 平成二十八年二月一日 21 欲しいのはただ一つだけなんです。 もっと見る
- これまでに何度も言ったさようなら 一度も言えぬ ずっとこのまま 平成二十八年一月二十二日 19 もっと見る
- 香るカフェ 疲れた日々のしめくくり いつもの店のいつもの席で 平成二十八年一月二十一日 19 ホッと一息。 もっと見る
- オリオンもカシオペアさえ見えるのに 少しも見えないきみの笑顔が 平成二十八年一月十四日 19 遠くの星が見えるのに、なぜもっと... もっと見る
- 見上げれば 東の空に流れ星 彼方のきみへ願いごとひとつ 平成二十七年十二月十九日 14 もっと見る
- 流れ行く 時間よ止まれこのままで モカの香りときみの横顔 平成二十七年十二月九日 18 もっと見る
- 澄んだ空 おうオリオンか久しぶり ようやく上を向けたみたいだ 平成二十七年十一月二十四日 20 もっと見る
- きみの言う いつかまたって 果てしなく 何万光年 先のことなの 平成二十七年十一月十九日 18 もっと見る
- 三日月を伴に歩けば冷え冷えと 夜風吹くなりきぬかけの路 平成二十七年十一月十六日 21 金閣寺から仁和寺へ もっと見る
- 恋の道 うたの世界でもう一度 時を戻してやりなおしてる 平成二十七年十一月九日 12 もっと見る
- いつまでも変わることない画面には既読の文字が こどくと読める 平成二十七年十一月六日 17 もっと見る
- 真ん中に大きな穴があいている きみが抜けてるジグソーパズル 平成二十七年十一月四日 18 もっと見る
- 秋の暮れ きみがとなりにいないこと 今さら気づく 広い助手席 平成二十七年十一月三日 18 もっと見る
