おとめつばきさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- お父さんごめんね 期待に応えうるだけの器量が私にはない 平成二十八年四月二十七日 9 かもしれない。 でもがんばりた... もっと見る
- 夢を追うことが間違っているのではないかと思う。そういう歳です。 平成二十八年四月二十七日 5 まだ夢があるけどときどき不安で不... もっと見る
- 私まだまだ若いからなんだってできるんじゃないか そう思うけど 平成二十八年三月九日 6 まだ自分に限界を見たくないのにど... もっと見る
- 嫌いです 女々しい自分もなにもかも捨ててハワイかどっかに行きたい 平成二十七年六月二十九日 5 そういう日もあるよね もっと見る
- 朝の日が目に染みるよう、徹夜明け これがいわゆる若気の至りか 平成二十七年五月二十四日 4 夜通しパーティーはきつい もっと見る
- インスタにおしゃれなカフェと足元の写真をのせるだけの人生 平成二十七年五月二十四日 4 足元セルフィーっていうらしい ... もっと見る
- 好きなのは 休日の雨、古いギター、夏のつめたい床で寝ること 平成二十七年五月二十日 17 もっと見る
- 死んだあと言われたいこと 第一位「変人だけど面白かった」 平成二十七年五月十七日 3 わたしのいいとこだけ、覚えていて... もっと見る
- 今はまだ少女のままでいたいのに どうして時は待ってくれない 平成二十七年五月十四日 4 まだ大人になりたくない もっと見る
- 「奇数個のピアスは運命変わるらしい。」塞がった穴をなぞるさみしさ 平成二十七年五月七日 7 仮に変わったのだとしても運命なん... もっと見る
- 日毎増す焦燥感の正体はぬるい気温に姿を晦ませ 平成二十七年四月二十六日 3 いらいら、じりじり、そわそわ もっと見る
- 塵積もり つくった山を壊しては うまく生きられぬ我が身を呪って 平成二十七年四月二十六日 1 もっと見る
- 全能感、十七歳のわたしにはありとあらゆるものが意のまま 平成二十七年四月十三日 2 わたしのバイブルに餞の歌を もっと見る
- なんとなく世界じゅうからきらわれているような気がする十四歳 平成二十七年四月十三日 8 もっと見る
- 泡風呂のはじけて消えゆく泡沫に人魚を思ひて重ね合はせる 平成二十七年四月十二日 3 もっと見る
- 真っ暗な部屋でひとりで眺めてる雨の日まばゆい傘の色いろ 平成二十七年四月十二日 3 もっと見る
- 塗りたくる口べにの赤に憬れた少女のわたしも 大人の私も 平成二十七年四月十二日 2 もっと見る
- 異世界にわたしを連れて行ってくれなどと少女は供述しており 平成二十七年四月十二日 1 もっと見る
- 雨粒が全て流してくれたらと雨にあたるも流るるは泥 平成二十七年四月十一日 3 もっと見る
