おとめつばきさん
のうた一覧
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好きなのは 休日の雨、古いギター、夏のつめたい床で寝ること
平成二十七年五月二十日
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亡き祖母が遊び相手の幼少期思い出される畳のにおい
平成二十七年四月十六日
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しめっぽい梅雨のにおいを連れてきたあの子のあじさい色のスカート
平成二十七年五月七日
10
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ツー、ツー、ツー 受話器の向こうの機械音 あなたのしらない切ない音です
平成二十七年六月一日
9
いつもわたしから電話を切れない
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お父さんごめんね 期待に応えうるだけの器量が私にはない
平成二十八年四月二十七日
9
かもしれない。 でもがんばりた...
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なんとなく世界じゅうからきらわれているような気がする十四歳
平成二十七年四月十三日
8
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もういいや、安い女といわれても まんまと笑顔にやられてしまった
平成二十七年六月一日
8
他意はないんでしょ わかってるけ...
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なぐさめてほしいけどそれをできるのはわたしを泣かせたひとだけなんです
平成二十七年六月二十九日
8
泣きまくって食べまくって愚痴りま...
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あふれだす淡い想いを押さえつけ 恋のはじまりを隠蔽しています
平成二十七年五月七日
7
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「奇数個のピアスは運命変わるらしい。」塞がった穴をなぞるさみしさ
平成二十七年五月七日
7
仮に変わったのだとしても運命なん...
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「お母さんいつもありがとう」それだけでよろこぶ母の愛を知る、二十歳
平成二十七年五月七日
7
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こっち向く君のカメラのレンズにはわたしはどういう風に映る?
平成二十七年五月三十一日
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わたしにカメラを向ける彼はどうい...
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半袖で出かける季節になるたびにあの青春が薄まってゆく
平成二十八年四月二十七日
7
夏というだけで楽しかった子供の頃
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私まだまだ若いからなんだってできるんじゃないか そう思うけど
平成二十八年三月九日
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まだ自分に限界を見たくないのにど...
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しらんぷりするのに負い目を感じない彼女のかわいいとがったくちびる
平成二十七年四月十一日
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アイライン引き間違えた目尻から流れる涙の理由をしりたい
平成二十七年四月十一日
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伏せた目のそのふちを囲むわたしより濃いそのまつげに恋したのです
平成二十七年六月十一日
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自分にないものに魅力を感じる
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皆が皆こんな想いを抱えてるとでもいうのか 恋というのは
平成二十七年六月二十九日
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恋をしたと感じるときはたいてい苦...
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失恋をしました わたしこれから先どうやって生きていけばいんだろ
平成二十七年六月二十九日
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嫌いです 女々しい自分もなにもかも捨ててハワイかどっかに行きたい
平成二十七年六月二十九日
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そういう日もあるよね
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