日向錦さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 濡れたのは校舎ではなくキスをした彼女と彼の唇でした 平成二十七年三月十七日 5 制服の恋。 もっと見る
- 窓をうつ雨音よりも密やかに君への恋を捨てて泣いた日。 平成二十七年三月十七日 5 恋しちゃいけなかった もっと見る
- 何事かしてしまいたい横顔を眺めて何もできない、先輩。 平成二十七年三月十六日 4 何をしたかったんだろう。 もっと見る
- 「マッサージするよ」と言って触れた手と触れることのできない唇 平成二十七年三月十六日 6 貴方に触れる口実が欲しい。 もっと見る
- インディゴのような男の棲む街で酔って一人の女となりたい 平成二十七年三月十二日 6 jazz barに行きたい。 もっと見る
- この夢に独り漂う透明な平行世界にふる月の雪 平成二十七年三月十日 2 夢物語。 もっと見る
- 要領のいい人たちに騙されて街を歩いたネオンが眩しい 平成二十七年三月十日 1 夜のお散歩。 もっと見る
- 口先だけの愛でもいいわ次の恋始まるまでは大切にする 平成二十七年三月十日 1 口先だけの愛は期間限定。 もっと見る
- 浮気など似合いそうもない昼下がり髪を切る手が酷く冷たい 平成二十七年三月十日 2 背徳感。 もっと見る
- 不毛だと独り言つしかない恋よいつか記憶の中で輝け 平成二十七年三月十日 1 時間が解決してくれる。 もっと見る
- 微笑んでいる恋人たちの甘ささえ今のわたしの毒となりうる 平成二十七年三月九日 1 失恋直後。 もっと見る
- 失えば失うほどに得られるとうそぶく彼の視線は遠し 平成二十七年三月九日 1 出来れば失いたくない。 もっと見る
- 会えないと分かっているからいつもより長く手を振る地下鉄の窓 平成二十七年三月九日 10 別れが怖い。 もっと見る
- 蛍光灯消して気だるい夜は来る貴方の声で濡れてみたかった 平成二十七年三月九日 3 雨が降っている。 もっと見る
