佐千加さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- もう何度聴いただろうかパリリンと心が折れてしまった音を 平成二十一年五月六日 1 もっと見る
- 本当に正しいが何かわからずにただ立ち尽くす桜の下で 平成二十一年四月十一日 1 もっと見る
- 一杯の梅酒で酔うほど可愛くはないけど今夜は酔わせて欲しい 平成二十一年四月四日 0 もっと見る
- 全世界同じ速さなはずなのに早送りな気がする 私の一年 平成二十一年四月一日 0 もっと見る
- もう君が歳とかとらない事とかが切なくもあり羨ましくもあり 平成二十一年四月一日 1 もっと見る
- さよならも言わずに君は旅立ったはらはら舞い散る桜とともに 平成二十一年四月一日 1 もっと見る
- 寒さ抱え去りゆく三月の背中にひらり揺らめく桜色のマント 平成二十一年三月三十一日 0 もっと見る
- 座ったまま寝るのが特技になりました笑って言える強さが欲しい 平成二十一年三月三十日 0 もっと見る
- 真夜中にカチカチ進む秒針が後悔するなと 背中を押してる 平成二十一年三月三十日 0 もっと見る
- 眠れない夜に羊を数えつつ牧場主になる夢をみる 平成二十一年三月三十日 1 もっと見る
- いつもなら鬼ババに見える母でさえ天使にみえる 高熱の魔法 平成二十一年三月二十五日 1 もっと見る
- 一人きり地球に取り残されたかと思うほど深い真夜中の闇 平成二十一年三月二十四日 1 もっと見る
- 自分だけ取り残されて寝れぬ夜は空が墜ちればいいのにと思う 平成二十一年三月二十三日 1 もっと見る
- 何もかもどうでもよくなりビルの上佇む私を引き留める夕日 平成二十一年三月一日 1 もっと見る
- 真夜中に食べるアイスはなぜこんなに 美味しいのでしょう甘いのでしょう 平成二十一年二月二十二日 2 もっと見る
- 自らの肉体すらも重たくて魂だけ出勤する水曜 平成二十一年二月十一日 1 もっと見る
- 休火山のようにふつふつ沸く怒り溶岩の熱で消えればいいのに 平成二十一年二月十日 0 もっと見る
- 飛馬父よ教えておくれ 熱血のちゃぶ台返しに意味はあるのか 平成二十一年二月十日 2 もっと見る
- 理不尽と矛盾が世の中溢れてて正論すらも灰色になる 平成二十一年二月十日 0 もっと見る
- 多分今史上最強不細工だから鏡も見ずに就寝しよう 平成二十一年二月三日 1 もっと見る
