大石オソレミオさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 息白くページをめくる頬に風やっぱり君を考えてしまう朝 平成二十八年十二月二十八日 3 あ もっと見る
- 照れていた彼の黒も青と白の風もあの夏がすべてだった 平成二十八年十二月二十七日 1 あ もっと見る
- 三つ編みにした親友の手が彼の手ならいいと思った春の日 平成二十八年十二月二十六日 2 あ もっと見る
- 発車音言いそびれたあの夏いつも立ち寄るカフェの前で 平成二十八年十二月二十二日 3 あ もっと見る
- 夕方の鉄道ケーキつぶれちゃったけどあなたを見つけ走った 平成二十八年十二月二十二日 2 あ もっと見る
- 挑戦していたキライといったあの夏も君の声好きだった 平成二十八年十二月二十二日 2 あ もっと見る
- 癒しがあるとすれば去年の夏も君はそんなことを言った 平成二十八年十二月二十二日 4 あ もっと見る
- 苦行をかさねたけれどいやになったからぼくは寝ます誕生日の日に 平成二十八年十二月二十一日 1 あ もっと見る
- 君が泣いていたあの場所でカップルがたのしそうにしていた夏 平成二十八年十二月二十一日 1 あ もっと見る
- 大好き大好き大好き大好きと書いてこんやは寝ようとおもう 平成二十八年十二月二十一日 1 あ もっと見る
- 月をみるように君をみていた寝ているだけだよ春風ゆれて 平成二十八年十二月二十一日 1 あ もっと見る
- いろいろ考えたけれど結局なにもおこらなかつた夏の日 平成二十八年十二月二十一日 2 あ もっと見る
- 金もなく名誉も妻も子なくとも心に熱と気があればよし 平成二十七年三月二十日 1 きゃっとドラキュラ もっと見る
- 峰は晴れて吉野の雨に濡れるとも草の庵に君を尋ねる 平成二十七年三月二十日 1 小さなマスクパステル もっと見る
- むすめらをわれが歌にし織りあげて帯に仕上げて鶴亀の如く 平成二十七年三月十六日 2 きゃっとパステル15:07〜15... もっと見る
- 君おもひ雨にうたれて吉備行かば濡れた傘もつ妹が角みて 平成二十七年三月十二日 1 小さなマスクパステル もっと見る
- 鶯のこえの谷間にちる花の行方を惜しむ春の山水 平成二十七年三月十二日 2 きゃっとドラキュラ もっと見る
- さびしさとわが身を濡らす雨さへも君へと照らす露になるらん 平成二十七年三月十二日 1 小さなマスクパステル もっと見る
- ひとの背に剣は人なり剣は心なりそう浮気でなくともオラでも悟空だ 平成二十七年三月十二日 0 きゃっとドラキュラ もっと見る
- 声しばしながるる涙する人の行き散る花に風の音きく 平成二十七年三月十二日 0 ドラキュラ もっと見る
