有馬要さん
のうた一覧
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便箋の柄の花も枯れる季節 あなたの筆跡 つめたい秋風
平成二十八年十月三十一日
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かけるべき言葉も知らず唇で触れる唇の柔さ、はかなさ
平成二十八年十月二十二日
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憧れたはずの年齢とどいたが なんだか色褪せまた次を待つ
平成二十八年十月十七日
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心臓が すこし重くて でも空虚 これを悲しさと呼ぶのだと知る
平成二十八年十月十七日
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仲良くも 好きでもないと 思ってた 母の声なぜ こんなに泣けるの
平成二十八年十月十七日
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アメリカの広すぎる空ながめつつ 短歌詠む私、日本人だね?
平成二十八年十月十七日
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留学中です。。。お吸い物の慎まし...
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夢破れ あふるる涙と 味噌汁の あさりがしょっぱい 五月雨の夜
平成二十七年四月二十六日
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華吹雪 舞い散る八重の 桃色が あなたの頬を ぬらすこの夜
平成二十七年四月二十六日
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離れれば 思い返さぬ 声聞けば どうにも愛しく 思えてならぬ
平成二十七年三月十三日
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顔も見ず 声も聞けずに 想い焦がれ 春風の中 ただ文を待つ
平成二十七年三月十三日
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おろかにも 恋をするのは わたしにも 父と母とが いるからだろう
平成二十七年三月十三日
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荒涼の 希望なき地に よこたわり 鼓動のほかの 音も聞こえず
平成二十七年三月十三日
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八重桜 儚く落つる 隙間から 涙舞い散る 音が聞こえる
平成二十七年二月十日
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日の過ぎて 人も齢も 顔さえも 変わりゆくなか 文は変わらず
平成二十七年二月十日
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寒さ抜けぬ 立春の日 ほの白い もの憂いげな 横顔愛し
平成二十七年二月十日
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寝違えた首の痛みにため息をもらして猫になぐさめられて
平成二十七年一月二十五日
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会わねばすぐ忘れられると知りつつも ふと声聞きたいと乞う身のせつなさ
平成二十七年一月二十五日
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日曜は 休みといえど 翌日を思って悩んで 心苦しき
平成二十七年一月二十五日
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今は亡き あなたのメールに 文届け 生きた宿命の一方通行
平成二十七年一月二十三日
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吾の心 ぼたりと崩れて 今はただ あなたの言葉でうずめてほしい
平成二十七年一月二十三日
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