大野 冨士子さん
のうた一覧
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電柱の影を選んで歩を進め 紫外線から 守るもの無し
平成三十年四月十日
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鼻水と泪とヨダレ落ちてくる 春はうららの 昼寝にするか
平成三十年四月九日
21
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公園に子らの笑いが反響し 背にうららかな 陽の注ぐ午後
平成三十年三月二十日
18
今日は気温2度Cの町にいます。さ...
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テレビから予期せず流るイーグルス 僕は瞬時に 中二に戻る
平成三十年三月十九日
15
カルフォルニアでんがなまんがな!
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同情を募集するのは趣味じゃない でも少しなら 甘えたいよね
平成三十年三月十四日
13
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打ち水に陽炎の立つアスファルト ラジオニュースが 流れて消える
平成三十年三月九日
9
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ぶり返すカラ風痛い品川の 店の幟が バサバサ叫ぶ
平成三十年二月二十八日
12
先日の品川近辺は風で寒かったです...
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大口を開けてゆるりと泳ぐ鯉 眠いのだろう 水緩む午後
平成三十年二月二十七日
23
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田畑の飛び去る車窓この小部屋 渦巻いている 私怨と愛と
平成三十年二月二十一日
12
新幹線の喫煙ルームにて
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酒なんぞ一人酒場の美空には 分かるはずない 底辺のオレ
平成三十年二月二十日
16
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ご馳走を目の前にしてご馳走に 反吐を掛けるは わたしの流儀
平成二十九年十二月二十七日
7
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天災は忘れなければやってこない その文脈で 正解だよね
平成二十九年十二月十四日
11
四電の判決は日本の恥だわ
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良き古き記憶は霞み遠くなり 死への恐怖に リプレイスされ
平成二十九年十一月二十二日
20
子供のころから死が怖かったですが
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燦々は陽光に合う 愛じゃない SUNなら酷く 人を灼くから
平成二十九年十一月二十日
16
美空ひだりの、あの歌が嫌い。
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北の地の痛い小雨に傘はなく 少しのぞいた 太陽恋し
平成二十九年十一月十六日
19
金沢へ仕事で行ったのですが傘を失...
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オプジーボ 買える貴方の富があり あした餓死する 数万がある
平成二十九年十一月七日
15
20ccで70万円の由。狂ってい...
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小春日は立冬過ぎの話だで 小春おばさん 陽水だっけ?
平成二十九年十一月三日
10
誤解がとても多いです
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長雨の空の隙間の階段を 降りてきたのは 場違いな蜘蛛
平成二十九年十一月三日
14
糸じゃなくて階段でしょう〜、この...
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毎日を趣味に費やす贅沢は 羨ましいが 哀しくもある
平成二十九年十月三十日
31
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数日で大気が少し濃くなって 薪の備蓄を 急かされている
平成二十九年十月二十四日
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