露華さん
のうた一覧
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文旦の爽やかな香が懷かしき日傘をさした女性を想ふよ
令和二年二月二十八日
8
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簾巻き 雨戸を閉めて 備えたが 準備早すぎ 暑すぎる家
平成三十年八月二十三日
6
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生ごみは きちんとだして ごみの日に 部屋を片付け 風吹きぬける
平成二十七年五月十二日
1
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庭に咲く櫻の花を屆けますまだ春の來ぬあなたのもとへ
平成二十七年四月十日
3
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眞っ白い肌の貴女が息きらし頬を赤くし驅け寄つてくる
平成二十七年二月二十六日
2
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耳鳴りは頭鳴りへと変化して全ての音を搔き消してるよ
平成二十七年二月二十四日
2
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どうしても傳へられない悲しさは夜空に投げて星屑になれ
平成二十七年二月二十一日
3
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数学の問題解きを競い合い中学生の君に負けたよ
平成二十七年二月二十日
4
悔しかったです。
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幾千の星の彼方に想いを寄せて歩いてみよういつも一緒に
平成二十七年二月二十日
3
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さあ行くよ くよくよしても仕方ないから 皆弱いよ一人じゃないよ
平成二十七年二月十九日
8
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さようならリセットボタン押したなら気持ち切り替え前に進もう
平成二十七年二月十五日
6
Thanks a lot.
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夕闇に消えた街並み星出し山に浮かぶは希望の燈
平成二十七年二月十二日
3
拍手を下さった方 申し訳ありませ...
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寒い夜に君と大地に寝そべりし二人寄り添い星を眺めた
平成二十六年十二月二十三日
6
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私だけうまく出来ずに立ちすくむ音をなくした5日目の朝
平成二十六年十二月二十三日
5
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底冷えの京に白雪降積り後光さしたる静寂の地に
平成二十六年十二月二十一日
6
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そよぐ風 鳥の囀り 水の音 返してほしい この世の音を
平成二十六年十二月二十日
6
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二条城君が二周するあいだ我は半分どういうこっちゃ
平成二十六年十二月十一日
4
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星降る夜 白い吐息が はづんでる 凛と冷たい空氣の中を
平成二十六年十二月十一日
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いつの日か 許してくれる 気がしてる 互いの道が 交わる時に
平成二十六年十二月十日
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この世では 會へないものと覺悟きめ心凍らせ 明日へとむかふ
平成二十六年十二月九日
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