海斗さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
街はまだ眠っているよ寒い朝信号機だけ働いてるよ
平成二十七年一月二日
5
もっと見る
静かなる海の真上の茜雲沖に小舟の瞬く明かり
平成二十七年一月一日
3
もっと見る
白い息吐き出しながら夜明け前の駅から望む燃える横雲
平成二十七年一月一日
2
もっと見る
新しき銭の一六三六日本の通貨家光寛永通宝
平成二十六年十二月二十六日
3
もっと見る
正雪の色恋沙汰は知らねども天下転覆慶安事件
平成二十六年十二月二十六日
3
もっと見る
天草の人無残なる原城の翌年如月キリシタン死す
平成二十六年十二月二十六日
4
もっと見る
武蔵より家光上洛つかまつる六三四の上の一天の君
平成二十六年十二月二十六日
2
もっと見る
赤備え色一期なる武士の幸村雄々し大坂の夏
平成二十六年十二月二十六日
3
もっと見る
このごろは見ない聞かないマッチ売りの少女はどこへ行ってしまった
平成二十六年十二月二十五日
3
もっと見る
ゆずの実を肌に染むまで揉みしだく癖は悪しきぞ治らぬ癖ぞ
平成二十六年十二月二十五日
1
もっと見る
犬の餌を買いに町まで出て行けば蟹の値段を調べて来いと
平成二十六年十二月二十五日
2
もっと見る
自転車のベルだと思い立ち止まれば夏の形見の風鈴の音
平成二十六年十二月二十三日
4
もっと見る
涼しげな頼朝公の肖像は直義公の形見とぞ知る
平成二十六年十二月二十二日
1
もっと見る
「九」重の「和」をもて作る「御」撰集醍醐天皇古今和歌集
平成二十六年十二月二十二日
1
もっと見る
恩賞を御内一二八五ざらぬ方へ与えし故の霜月騒動
平成二十六年十二月二十二日
1
もっと見る
神風と一二言う七四文永の役一二八一はず弘安の役
平成二十六年十二月二十二日
1
もっと見る
歌詠みは下手こそよけれと褒められたけど笑わせたいな阿修羅閻魔を
平成二十六年十二月二十一日
4
もっと見る
朝まだき道行くお婆の口遊む高音澄める我は海の子
平成二十六年十二月二十日
3
もっと見る
標野行き野守りは見ずや君が袖ふるさと遠く茜雲見ゆ
平成二十六年十二月二十日
3
もっと見る
ニコニコとつかまり立ちで腹這って炬燵の上に乗っかりました
平成二十六年十二月十九日
4
もっと見る
1
|
2
>>