亜貴さん
のうた一覧
(カテゴリー:学校 並び替え:新着順)
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「またどこかで会える気がするね」頭から離れぬメロディー 優しく切なく
平成二十八年三月十三日
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アルバムに寄せ書き書いて喋ってる卒業式ももう終わってる
平成二十八年三月十三日
5
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「3年間あっというま」はありふれた言葉 中身に同じものはなし
平成二十八年二月二十八日
7
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三年の登校日があと三十日なんて全然信じらんない
平成二十七年十二月四日
5
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伸びきったカーディガン ボロいローファーで駆けろ卒業までの日々を
平成二十七年十月三十日
6
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そういえば もう夏服は着ないのだ 高校最後の夏も終わって
平成二十七年九月二十四日
14
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後夜祭の幕が下りて 目を閉じた これが最後と 信じたくなくて
平成二十七年九月二十二日
7
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夏休みが明けてはじまる学校の喧騒までも今年が最後で
平成二十七年九月一日
10
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どうしようもないことばかりぐるぐると考えてしまう年頃なんです。
平成二十七年四月八日
5
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三年は短し 瞬く間に過ぎる 迷ってもいい、進めよ一年
平成二十七年四月七日
4
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吹く風に 何故だか胸がつんとした 学生最後の春が始まる
平成二十七年三月十三日
10
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春来る さやかに聞こえる足音は 最後の一年駆け出す合図
平成二十七年二月二十日
5
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年明けは昨日じゃなかった?明日から学校だなんて信じられない
平成二十七年一月七日
3
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クリスマス彼氏と迎える後輩よそのままどうか幸せであれ
平成二十六年十二月二十四日
4
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ため息をついてばっかの雨の日の終わりにいただくエクレアとプリン
平成二十六年十二月二十日
3
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地下鉄の編み目に沿ってどこまでも行きたくなった 平日の朝
平成二十六年十二月十一日
8
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