nanashiさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 今歌うそのうたこそひだ深く わけいりし大和心ならずや 平成二十六年十一月二十六日 1 もっと見る
- 五日市街道 ひょこたんと駆ける 若者あり 見つめる先に なにがあるらん 平成二十六年十一月二十四日 1 ほぼ毎日見かけます もっと見る
- 啄木の うたによまれし 旧友の氏素性 詮索されぬるかな 平成二十六年十一月二十四日 1 「日本の詩歌 石川啄木」読んで・... もっと見る
- 石つぶて 我は放りし 傷つけんと 言の葉のつぶて 今われうけつつ 平成二十六年十一月二十四日 2 もっと見る
- 何万、何億、何百億か この月を眺めた人々 今夜また我ひとり眺める 平成二十六年十一月二十一日 2 もっと見る
- 「空気」という ぬえがひろがる 世の中で なにをたよりに明日をすごそう 平成二十六年十一月十六日 3 もっと見る
- なにやらぬへのやうなもの じゆくじゆくとしみわたる きみがあしもとをみよ 平成二十六年十一月十四日 1 少々、いや大分気味が悪い もっと見る
- 傷つきし鳩よ かよわきこころよ しばし休めよ 薄暗きねぐらで 平成二十六年十一月十四日 2 もっと見る
- ユダ曰くどん底なればそこを掘れ 流浪の民のたくましきかな 平成二十六年十一月十三日 1 もっと見る
- なぜこんなにも疲れてゐるのか風車 やつぱりあれだよあれ 酒だよ 平成二十六年十一月十一日 2 もっと見る
- 猫あり わがいいつけにそむかじと心を砕く 聞けばかなしも 平成二十六年十一月十一日 1 これも啄木先生のオマージュ もっと見る
- 若さとは人の哀しみ知らざるかいまようやくにして啄木を知る 平成二十六年十一月十日 6 もっと見る
- 戦って死ぬこともできず 平成の 若者くさって性転換す 平成二十六年十一月十日 1 なんとなく もっと見る
- 玉入れに金と時間を使いますこれも人の生き方ですかね 平成二十六年十一月八日 3 もっと見る
- 酒を飲むほどにほどけていきます肝心のところは結んだまんま 平成二十六年十一月八日 6 もっと見る
