矢車菊さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 戻りたくなれば戻ってきてほしいかならずいつかまた会いましょう 令和四年三月十四日 7 新しい生活を始めるために、友人と... もっと見る
- 何処かにあるのだらうかこひびとであつたあの日の風のきらめき 平成三十年四月七日 14 春はふと、なつかしい人を思い出し... もっと見る
- ひそやかに背に置かれたるハンカチはあなたがくれし初めての花 平成三十年三月二十六日 13 何かたまらなく楽しくて、どきどき... もっと見る
- スカーフの端はぼくらの青春を淡くくすぐるミモザのやうに 平成三十年三月二十六日 9 ミモザの花を見かけると春を感じま... もっと見る
- 初夏の銀河の森の奥深く淡き光のひとつをきみに 平成二十九年七月四日 26 初夏の哲学の森へ、蛍を見に連れて... もっと見る
- 百年の恋が愛へと変わったら醒めない夢を信じてみよう 平成二十九年七月四日 26 少し前に、沙久さんが百年の恋と愛... もっと見る
- 絵本といふ短き夢を閉ぢる手のやさしさで編む歌物語 平成二十九年六月十六日 28 絵本の中は夢のようで、夢を閉じる... もっと見る
- シャンパンのグラスのなかで消えていく甘くせつない星のささやき 平成二十八年五月十七日 13 シャンパンの気泡、星屑のようにき... もっと見る
- この想い行きつ戻りつきみのこと好きになってく花いちもんめ 平成二十八年三月九日 25 春ですね。好きになってもいいです... もっと見る
- 三十一文字、歌咲かせたい きみのためずっと枯れない花咲かせたい 平成二十八年二月二十三日 24 花のように、歌を咲かせたい。あな... もっと見る
- 雪の中つなぎ合う手であたためるこんなやさしい別れの予感 平成二十八年一月二十二日 22 いま少しだけ分け合うぬくもり、こ... もっと見る
- 来ぬひとを待つ冬の夜 月のない夜はいつまでつづくのでしょう 平成二十八年一月二十一日 10 待つ時間は長い。冬の夜はとても、... もっと見る
- クリスマスツリーの一番てっぺんにぼくの思いをそっと託そう 平成二十七年十二月二十四日 15 空に一番近いところに、願いを。 もっと見る
- 君を想い鍵盤に指ふれるとき星までとどけきよしこの夜 平成二十七年十二月二十四日 17 静かな夜、ジャズピアノとともに。 もっと見る
- 「ありがとう」白い息さえきらきらと星になりゆくような夜でした 平成二十七年十二月二十二日 12 メリー・クリスマス、特別な夜。 もっと見る
- クリスマス・ソングとともにきらきらとホットワインにとけゆくシュガー 平成二十七年十二月十三日 9 クリスマス市の思い出とともに楽し... もっと見る
- 君の中に溶けゆく記憶 初めてのくちづけにふわり降りかかる雪 平成二十七年十二月十日 12 或る、冬の日だったな。時々、思い... もっと見る
- どこまでも行ける気がする もしそれが迷いばかりの人生でもね 平成二十七年十二月三日 13 君となら、ずっと。 もっと見る
- 雪が降る 日に日に好きになっていく きみに心を閉ざしたままで 平成二十七年十二月一日 14 君への思いは、ふくらんでいくばか... もっと見る
- ガラス越しきみのくちびる読みしとき言葉に灯るたましひを見き 平成二十七年十二月一日 14 声は聞こえないけど、君の心が伝わ... もっと見る
