己利善慮鬼さん
のうた一覧
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ドゥッツラドゥー 何語でもない挨拶が僕等の夏の約束である
平成三十年十月一日
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素直にも卑屈にもなれぬ僕達が一つ指差す月に幸あれ
平成二十九年二月八日
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光るものそれを何処かに探してる僕らは明日を知らない獣
平成二十八年十月十八日
5
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俺だってちょっとくらいの女子力はあっていいよねチョコレートパフェ
平成二十八年九月三日
6
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エアコンを付けずカラオケ六時間いったい何がしたかったのか
平成二十八年八月三日
3
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星共が我が空を駆け打ち合ってけれどどいつも落ちはせぬのだ
平成二十八年二月二十二日
2
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何故君は僕が出来ない何もかも涼しい顔でやってしまうの
平成二十七年十月十日
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高校に置き去りにした友に言う大学なんてつまらないぜと
平成二十七年七月四日
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酌み交わす酒の旨きに溺れ居てたたな畳の千鳥鳴きけり
平成二十七年六月二十二日
6
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穴あきの傘夕立に打たれ居り穴あきの雲陽に貫かれ
平成二十七年六月十七日
3
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花開くたった一つの瞬間に君は傷付きそうして眠る
平成二十七年五月二十七日
4
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窓枠に切り取られても空は青きっと果てなく繋がっている
平成二十七年四月三十日
6
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夕凪の美を留め置く翼にて翔ゆく空に舞い初める星
平成二十七年四月十五日
2
プリキュアモチーフ五人目。 キ...
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凍えても明日には開く蕾なら幾星霜に沈まないのに
平成二十七年三月九日
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うたた寝の君の瞼に光差す夢から醒めて雲居に在りて
平成二十七年二月二十一日
2
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過ぎ去りし日々は色をも持ち去りて道には幽か雨の残り香
平成二十七年一月三十日
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雪重き燕の羽根は凍え居り空の渡瀬を知らぬ旅人
平成二十七年一月三十日
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藍色の切れて落とした髪留めが繋いでくれる今日とあの日を
平成二十七年一月十五日
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世の中はヘテロクロミア色二つ愛しきものも憎きものをも
平成二十六年十二月二十二日
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光差す九条の道を往く人よ夢と紛うなその輝きを
平成二十六年十二月十五日
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「プリキュアモチーフで詠みます」...
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