己利善慮鬼さん
のうた一覧
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もし光るものの全てが鳥であり朝凪の空を渡れるならば
令和七年一月二十六日
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望郷の疼痛は雪に猶冴えて海が御旗は棚引きながら
令和七年一月二十六日
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海といふ海はみな人やすらはで揺り籠がごと星見ず眠る
令和七年一月二十六日
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逝けるほど軽からぬ我が魂を水面に賭して波還りたる
令和七年一月二十六日
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また沈む星を数えたダ・カーポのように迎える朝の刹那に
令和七年一月四日
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いつか祈る人ならば見よ鉄鋼の列車は冬のダイヤに逸る
令和七年一月二日
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明かざりし祈りを見よと言ひながら星は誰かを追ひつ結びつ
令和七年一月二日
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東京は寂しくなりぬ往く人の灯り帰らぬ道を見しかば
令和七年一月二日
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悲しみを知り給へ人揚々と雲雀の季を見送りながら
令和七年一月二日
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夕暮れを思う都会の灰色の墓標のような街を見ながら
令和七年一月二日
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船のない航海である幾千の星に名前を伝えるための
平成三十年十一月十九日
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銀色がカレーライスに突き刺さり私の生がささやかに沸く
平成三十年十月一日
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歌うべき星空もなく我が人の道は草葉の陰に征くなり
平成三十年九月十四日
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十字架を重ねて祈る見上げればシャープな雲が征く青い空
平成三十年九月九日
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美しい花を咲かせるはずだったアスパラガスに添うマヨネーズ
平成三十年八月二十七日
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十字架は加算記号のようであり私は一つ重たく生きる
平成三十年八月二十二日
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紫陽花は「アジサイ」という名を知らずその彩りの遷りゆくまま
平成三十年八月二十二日
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思い出がふと湧き上がる街角で「ただいま」と言っていいのだろうか
平成三十年八月二十二日
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僕じゃない誰かのためのサイレンが縦横無尽に駆け回る街
平成三十年八月二十二日
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時の巣と成りしアルバム捲りおり私が此処に生きる喜び
平成三十年八月十八日
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