奏音さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
その中に 命はないと 知りつつも 捨てられずいる セミの抜け殻
平成二十年十二月二十一日
14
もっと見る
空色の傘を差しかけ受け止めた あの日の涙 天の慟哭
平成二十一年十二月二十二日
10
もっと見る
悲しみが降るものならば 喜びはきっと 拾い集めて生きるものなの
平成二十六年十二月二十三日
10
悲しいことが多いんじゃないの。 ...
もっと見る
十年は、涙が乾くのに充分で。君の声さえ、おもいだせない。
平成二十七年一月五日
8
あなたが私を呼ぶ声も、少しずつ思...
もっと見る
「なきむし」と私を責めた君のほうが泣きそうだったね わかれたあの日
平成二十二年三月二十五日
7
ずっとまもっててくれてありがとう...
もっと見る
差し出した手が拒絶されるなんてこと、思うはずない赤子は、強い。
平成二十九年七月八日
7
その強さが、私にもまだあったなら...
もっと見る
動けずに待ってるだけの恋ならば、ガラスの靴も捨ててしまえば?
平成二十九年七月十三日
7
もっと見る
「正しさ」が君を忘れることならば、僕は一生、嘘つきでいい。
平成二十九年七月十六日
7
もっと見る
からしても ぼくの声など届かない 衣無き木々 先ゆく君に
平成二十六年十二月二十四日
6
もっと見る
仏壇に手を合わせては、刻み込む。祖父の笑顔を、忘れる前に。
平成二十七年一月五日
6
あんなに泣いて、壊れそうだったの...
もっと見る
「すき」の指す意味が、君とは違うらしい。大事なものが多すぎるから。
平成二十九年七月八日
6
私の「すき」は一つずつ増えていく...
もっと見る
スキ キライ 花占いを呪いに、私の心もごまかしてよ。 ねぇ。
平成二十九年七月十二日
6
もっと見る
天然なあの子の代わり? 文系の私に「月が綺麗」はずるい。
平成二十九年七月十二日
6
「あの子は言ってもわからないし」...
もっと見る
寂しさを 氷砂糖に混ぜ込んで 溶かしたような ほろ苦い夏
平成二十九年七月十五日
6
もっと見る
祝杯に無理して飲んだ炭酸は、「友達です」っていう嘘の味。
平成二十九年七月十六日
6
もっと見る
気まぐれに君が遺した約束は呪いみたいだ。消えてくれない。
令和元年六月二日
6
もっと見る
五百五が エスオーエスに みえたのは わたしが助けを 求めてたから
平成二十年十二月二十五日
5
505=sos?
もっと見る
不器用な 標準語たちを 連れ帰り 壁を感じる 里帰りかな
平成二十年十二月二十七日
5
もっと見る
「笑」の字 文面どおりに受けるほど 空気の読めない わたしじゃないの
平成二十一年十一月十八日
5
ほんとは笑ってなんかないこと、気...
もっと見る
背中とは追うものそして向けるものでした わたしが小さく弱かった頃
平成二十一年十二月二十二日
5
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
>>