由良さんのうた一覧 (カテゴリー：家族 並び替え：新着順)
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- 桃色にゆれる袴と頬紅もはにかむような愛娘の春 平成二十六年三月七日 3 もっと見る
- 頬紅もはにかむような愛娘袴がゆれる春の旅立ち 平成二十六年三月七日 1 もっと見る
- その犬の瞳に嘘がつけないのは澄んだ心の持ち主だから 平成二十五年九月十二日 4 もっと見る
- 優しい心は君に生き写し空から君を見守る愛犬 平成二十五年九月十二日 1 もっと見る
- 綿雲の毛並みの子猫は葉陰にて 君も怖くて隠れているの？ 平成二十五年八月七日 2 もっと見る
- 如月の空に昇った愛犬は梅雨が来たって濡れることもない 平成二十五年六月二十一日 3 もっと見る
- 突然の雨に濡れる心配もできなくなった 亡き愛犬の 平成二十五年六月二十一日 2 もっと見る
- 愛犬を綴る中にも愛犬の命が宿るならば今宵も 平成二十五年五月九日 2 もっと見る
- 最後なんかじゃないよね 愛犬を綴る中にも命は宿るよ 平成二十五年五月九日 1 もっと見る
- その言葉は救うために在るんだろう？空の上から愛犬が言う 平成二十五年五月九日 0 もっと見る
- 飼い主の人柄映す愛犬の聖母マリアのような遺影 平成二十五年五月九日 1 もっと見る
- 飼い主の人柄映す愛犬の最後の寝顔は 聖母マリア 平成二十五年五月九日 1 もっと見る
- まあるい月の明かりがキラキラの君の愛犬の瞳に見えて 平成二十五年二月二十五日 1 もっと見る
- 白雲がミルクのように滴って天に召された犬の形に 平成二十五年二月二十五日 1 もっと見る
- 愛犬の小さな背中を撫でている別れを悟った君の手のひら 平成二十五年二月二十日 10 もっと見る
- カメラによく写りに来た君の犬 忘れないでと言ってるようで 平成二十五年一月十三日 1 もっと見る
- 出迎えに来れなくなった老犬を 穏やかに綴る君の字を見る 平成二十四年十一月二十二日 4 犬の短歌ばかり、いい加減くどいで... もっと見る
- ゆうべも出迎えれなかった 年かなあ ご主人に飛びつきたかったな 平成二十四年十一月二十日 2 もっと見る
- 老犬を「この頃よく寝る」ってポツリ言う たぶんそう 猫じゃあるまいし 平成二十四年十一月十一日 0 もっと見る
- 老犬が去る日も遠くはないでしょうそれでも君はひとりじゃないよ 平成二十四年十月二十八日 2 もっと見る
