由良さん
のうた一覧
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優しく在りたいと願う傍らでハコベの花がまあるく笑う
平成二十八年二月十六日
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私の制服を見て九階をだまって押してくれた人です
平成二十六年四月十五日
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壊れてく世界の破片を吸い上げて それでも風に揺れるコスモス
平成二十五年十月二十一日
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コノホシを泣かせる限り青々と滴る姿の一ツ星のまま
平成二十五年八月三十日
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新しい自分がそこで待っている よどみなく咲け 果て無き空へ
平成二十五年七月二十一日
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二十階建てのマンション悠々と蝶が渡った 人は飛べない
平成二十五年五月二十九日
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物言わぬ月の明かりか深々と在るべきものを悟らせてゆく
平成二十五年二月二十五日
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ポッとひとつ灯った優しさ少しずつ 大きくなってく いくつもの手で
平成二十五年一月二十五日
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「泣くわけないだろ」なんて歌ってる貴方の中で生きてる彼女
平成二十五年一月十九日
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駅のトイレの壁に「死ね」と 誰がそんな悲しいこと書かせたんだよ
平成二十五年一月十三日
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こんな言葉遣いが何の疑問も持たれ...
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人々の幸せ願って歌ってる君の気持ちが届いてほしい
平成二十四年十二月二十三日
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曇り空一心に撮ってる人がいてスーツのシワを気にもしないで
平成二十四年十二月二十三日
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月の無い夜には星の瞬きがいっそう濃くなる ここに居るよと
平成二十四年十二月十二日
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冷えた手を缶コーヒー握って温めて家路を急ぐ木枯らしの午後
平成二十四年十一月二十八日
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もう泣かなくていいよみんな代わりに空がなくから洗い流すから
平成二十四年十一月二十四日
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チャンバラのように傘を振り回すこどもが叫ぶ「あ!コオロギだ!」
平成二十四年十一月十五日
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陽に透けたススキが何だか眩しくて君もきっと輝けるよと
平成二十四年十一月十日
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立ち読みに夢中になって日が暮れて星を背中に家路を急ぐ
平成二十四年十月十四日
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「北風と太陽」の話 誰かが自分は太陽でいたいと言ってた
平成二十四年十月十四日
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ムカつくとかそんなのどーでもよくなった優しい心を無くさなきゃいい
平成二十四年十月十三日
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