涼也さん
のうた一覧
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とんとんと水切りの石が跳ぶように駆けてきて振り返ったら好きで
平成二十六年十一月八日
4
推敲しました。
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秋染めの坂道をしゅっと過ぎ去った顔にふわとヘッセが開く
平成二十六年十一月八日
4
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迷ったらひとまずカレーにするように選んだ今の恋人(辛い)
平成二十六年十一月六日
4
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埋まらない距離はメールの受信より送信の数が多い分だけ
平成二十六年十一月五日
4
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制服にマスクを見ると思い出す二人で息を白くしてた頃
平成二十六年十一月四日
5
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「はやぶさ」が野を裂いていくみちのくに忘れた声を歯牙にもかけず
平成二十六年十一月二日
4
東北新幹線はやぶさ。
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エメラルドみたいな記憶 澄んでいた君といつもの席の緑と
平成二十六年十月二十五日
3
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まだ何も君には話していないのに全てを知ってるように優しい
平成二十六年十月二十一日
5
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五年前来た駅の中にあるミスド 全く同じ位置にある切なさ
平成二十六年十月二十日
1
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気付いたらログインしてるし眺めてるタグ付けをした君の名前を
平成二十六年十月十九日
4
SNSです。
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晴れたから君のいる西へちょい歩き朝マックなう私は優雅
平成二十六年十月十一日
2
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「野菜好き?」君は答えた「セロリ以外」三秒経って好きと告げた夏
平成二十六年十月八日
4
以前投稿したのを改作しました。
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あなたから貰ったゴディバのアイスノン任命します冷蔵庫王
平成二十六年十月三日
2
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愛されて愛されてなお飽き足らず生娘の声で物乞いの顔
平成二十六年十月三日
2
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安い歌詞がサファイアの哀しみを連れ「このまま時が止まればいいのに」
平成二十六年十月三日
2
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鏡にはもはやカボチャか でも君の瞳に違って映ると信じ
平成二十六年十月三日
1
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打ち上がり散り消ゆまでのぱらぱららら祈り、ためらい、ほろりと、夏夜
平成二十六年十月二日
2
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「柑橘類苦手だったね」「いや、いいよ」柚子は耐えれる君は潮時
平成二十六年十月一日
1
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目が合うとワッと逃げゆく野良猫に似ている僕は君を目で追う
平成二十六年十月一日
1
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ふさわしいそんな言葉はただの傲慢同じ景色が見れてたらいい
平成二十六年九月三十日
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