ゐわむらさん
のうた一覧
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あつなつに まっぱりおれば のずみずの はいやにとびいる さまのむしむし
平成二十九年九月二日
8
ハナモゲラ和歌なるものを知ったの...
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無機的な明朝体に埋められて「文学」は問う 生きる意味とは
平成二十七年四月二十五日
10
初めて村上春樹の小説を読んだ。手...
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「さよなら」がいつもの調子だったけど君とはこれが最後のさよなら
平成二十七年三月八日
8
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ふと仰ぐ空の茜に在りし日の姿が過る 紫煙ぞ虚しき
平成二十六年十二月五日
8
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四九十四百 三二十五九四 三百四千 億二八万十四 千四二八千四二
平成二十六年十一月十一日
5
数字だけで詠めないか模索してみま...
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蜩を遠くに聞きし露天風呂 濡れぬる髪に夜風ぞ纏ひたる
平成二十六年八月九日
1
夜、銭湯で汗を流し、夜風に当たり...
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締切を東京都内のアパートに残して今は星を見る人
平成二十六年八月六日
8
帰省先は星がよく見えるのです。
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夢を見て夢を追いかけ夢に散る 浪漫チストな男でわるいか
平成二十六年八月三日
3
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財はなく、また、当てもなく鈍行に飛び乗り西へ。ただ海を見に。
平成二十六年八月三日
5
鉄路で行く一人旅はなかなかいいも...
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首都高を飛ばしていたい夜だから横浜の星でウヰスキーを割る
平成二十六年七月三十一日
2
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僕がまだ夜空の星屑だつたころ世界は僕の庭だつたのに
平成二十六年七月三十日
21
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