よつしいさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 夢をみた苦手な上司がやってきた草臥れ儲けの良い例だ 平成二十七年三月九日 0 綺麗な上司なんだけど、 夢の中... もっと見る
- 月明かり照らす足元青白い子どもと大人の間のように 平成二十七年三月九日 1 もっと見る
- 橋渡る鮮やかな海見に行こう「ですか」はどこにあぁここですか 平成二十七年三月四日 3 高知の電車、バスのカード名が で... もっと見る
- 苛立ちはあいつのせいでビリビリとなるんだけど、おれのせいだ 平成二十七年三月四日 2 今日友人の動きのトロさに苛立って... もっと見る
- 春の歌歌いながらの帰り道最後のフレーズ君が歌って 平成二十七年二月二十八日 2 もっと見る
- 待ち合わせ焦る心地に猫の恋まだかまだかに頬をゆるまされ 平成二十七年二月二十日 1 待ち合わせのときに、猫の鳴き声 ... もっと見る
- 寒いなか頭を過ぎる電気代炬燵をつけたら眠くて悩む 平成二十七年二月十日 3 今寝たら夜眠れないぞー、と本気で... もっと見る
- 絵を描いた変な色かも知れないがこの画が似合う日を信じて 平成二十六年八月二十九日 3 もっと見る
- 嫌なトコ、ダメなトコを知っててもおまえじゃなけりゃ駄目なんだよ 平成二十六年八月二十九日 3 彼女といるとそういう気持ちになり... もっと見る
- 祭りへの祈りを胸に日を過ごすそのときだけはと嵐のなかで 平成二十六年八月三日 2 今日の高知の雨量は例年の8月の二... もっと見る
- ああじゃないこうじゃないとゆうよりも同じ事ならやらぬが損損 平成二十六年八月二日 4 ホントは頭でっかちになりますが、... もっと見る
- 袖のなか汗をかきつつ見る金魚はしゃぐ声に花火がパラリ 平成二十六年八月一日 1 もっと見る
- 江戸のとき明治のときでも人は詠む昔はよかったの憂いの詠 平成二十六年八月一日 2 もっと見る
- お店みたいじゃなくていいんだこの音と気分で変わる箸置きがあれば 平成二十六年八月一日 2 こんにちは、はじめまして。 下... もっと見る
