葱りんとさんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- ヒナ去った空っぽの巣に親もなし 子供も親も 新たな風に 令和元年六月二日 9 うちの物置で巣をつくっていたハク... もっと見る
- 庭に咲く 花も活けれず枯れていく 余裕なき日々？ バカだな作れよ 令和元年六月一日 7 花を活けれるかは結構自分のバロメ... もっと見る
- 「桜」いう字面に春を感じつつまだ雪見酒 季節の隙間 平成三十一年三月二十日 11 この時期はこういう歌。皆様の春の... もっと見る
- 無理をせず学校休ます吹雪く朝冬将軍に素直に負けよう 平成三十一年一月二十一日 21 今朝は吹雪で小学校一時間遅れ。で... もっと見る
- 売っているパック七草水洗い この日は特別ひげ根も食べる 平成三十一年一月七日 12 普段なら野菜のひげ根も皮も捨てち... もっと見る
- 真綿より白くて冷たい雪が降る 除雪の覚悟と少しの楽しみ 平成三十年十二月八日 13 雪にはうんざりしているけど、これ... もっと見る
- 雨音はロックの調べ冬向かう雹も混ざった打ち込み厳し 平成三十年十一月二十五日 11 ショパンの調べは初夏のイメージ。... もっと見る
- 肉球が凍っちゃうよと外出を禁ずる言い訳猫に転嫁す 平成三十年十一月二十四日 11 うちの猫は目が見えないため散歩は... もっと見る
- 秋落ち葉ガサガサガサと踏みつける我は無敵の暴君になる 平成三十年十一月六日 15 落ち葉を踏みつけて蹂躙する我。街... もっと見る
- ハロウィンも発表会も終わったし冬ごもりをばクマに倣おう 平成三十年十一月五日 16 寒くなってきたので冬支度。 もっと見る
- 夜の月 天空上り孤高なり薄い黄色の美味しい沢庵 平成三十年十月二十四日 10 パリポリ。以上本日の月三部作でし... もっと見る
- 夕の月 オレンジ色の真ん丸はシューの中身かカスタード甘い 平成三十年十月二十四日 7 今日の夕方は大きいオレンジの月。... もっと見る
- 夕と夜の月の大きさ同じとは知っているけど信じたくない 平成三十年十月二十四日 11 夕方の夜の初めは地平線のそばにあ... もっと見る
- 雪積る 樹木にピンクの 照明を 当てれば桜 雪見も花見も 平成三十年十月二十一日 1 青森、弘前公園の「冬に咲く桜」を... もっと見る
- 秋の花 血の飛沫かな 生命だ アレがあるから ホトトギスはいい 平成三十年十月十二日 7 秋の花ホトトギスは、姿不気味なん... もっと見る
- 寒いからシチューにしようか 定番のＣＭのよな 寒シチュエーション 平成三十年九月二十七日 6 字面的掛け言葉 もっと見る
- 鈴なりの 葡萄棚の下 社交場です 鳥も子供も ピーチクパクツク 平成三十年九月二十三日 12 庭のデラウェアが今食べ盛り。子供... もっと見る
- 寒くなる 秋は嫌いだ その言葉 サンマ食して すぐ反転す 平成三十年九月二十一日 11 食べ物が美味しい秋、好きです。 もっと見る
- 肉厚の 葉っぱをみれば 唇を 寄せてみたくなる 緑の誘惑 平成三十年九月二十一日 1 もっと見る
- おかしいな 家の鏡じゃ 美女なのに 出先の全部 壊れてるんじゃね 平成三十年九月二十日 11 家の鏡では私すごい美女なんです。... もっと見る
