愛さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
|
|
- 昼休みレーススカートはためかせ 愛を求めて真夏のコンビニ 平成三十年八月一日 7 もっと見る
- もう誰も信じられんと言いたげに伸び続けてる私の前髪 平成三十年四月二十日 8 もっと見る
- 密やかに見えない花を摘んでは見えない花瓶に運ぶ日常 平成三十年四月十六日 10 もっと見る
- 思い出は風のようだと呟いた日のことを君は忘れてしまう 平成二十九年三月六日 9 もっと見る
- 真夜中にお腹が空くと聞こえてく 遠くの山で誰かが泣いてる 平成二十八年十月十二日 8 お昼にお腹が空く時と違う寂しさを... もっと見る
- 自分でも呆れるほどに厚い壁 手に入れたいもの山ほどあるのに 平成二十八年十月七日 12 もう一人は嫌です。 もっと見る
- 言葉を放棄していたあの頃の私は何を歌えたのかな 平成二十八年七月二十八日 4 もっと見る
- 伝えたいこと欲しいもの実はある 今日は闇夜に撒いてきたけど 平成二十八年七月二十八日 4 もっと見る
- 試験後の笑顔が光りすぎていて今でも夢で再生されます 平成二十八年七月九日 5 ただただ真っ直ぐと進んでおられた... もっと見る
- 学校の階段ふわり舞い降りる私に焦がれる昼下がりの夢 平成二十八年五月三十日 1 もっと見る
- 伝えたいこと伝わらない何もない私の何がいけないというの 平成二十八年五月三日 2 もっと見る
- 忘却の宇宙で泡が弾けたように高く響いた知らぬ子の声 平成二十八年五月二日 3 もっと見る
- 立ち尽くす私嘲笑うかのごとく流れ続けるエスカレーター 平成二十八年四月十九日 3 もっと見る
- 死にながら 生まれたみたいな 午前五時 光が来てる また続いてく 平成二十八年一月二十二日 7 もっと見る
- あなた作ケーキは固くて優しくて 冬と苺の香りが混じる 平成二十七年十二月二十六日 4 予定外ケーキでした もっと見る
- さあ早く眠りに落ちて忘れよう 闇夜に足が溶けかけている 平成二十七年十二月十九日 7 もっと見る
- 単純な言葉にこそある優しさを知ったら少し大人になった 平成二十七年十二月十二日 5 もっと見る
- 悲しみの氷を残してきた街に体温の高い貴方と行きたい 平成二十七年十二月六日 4 もっと見る
- 一瞬の嘘にまみれて隠された心の中身の色を知らない 平成二十七年十一月二十三日 8 もっと見る
- 時々は上手く手放していくことが上手く生きるということなのか 平成二十七年十月十三日 3 もっと見る
