らんたのいどさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 愛してと願うその身を切り裂いて赤く滲んだ心の涙 令和元年九月二十四日 0 自傷画像の投稿を見ると気分良くな... もっと見る
- 午後十時カップやきそばお湯を切りくたびれた顔湯気が覆った 平成二十七年四月二十三日 3 もっと見る
- 疲れとか悩みを全部溜め込んでため息一つ夜にこぼした 平成二十七年四月二十三日 4 もっと見る
- 真夜中にベランダに出て仰ぐ空すばるが俺の心を覗く 平成二十六年十二月二日 9 もっと見る
- 紅葉が一つ二つと落ちていく電飾を背にはらりはらりと 平成二十六年十一月三十日 3 もっと見る
- 秋空と女心は似てるけど心の雨は傘では防げぬ 平成二十六年十一月五日 4 悲しみに濡れずに済む、そんな物が... もっと見る
- 人の世の足元駆ける雛鳥に我らの歩みはどう映るのか 平成二十六年九月六日 7 もっと見る
- 夕立よ濡らせよ濡らせ我が心悲しくも出ぬ涙にかわれ 平成二十六年七月十七日 7 もっと見る
- 北風の涼やかなるを感じるも我が部屋は閉じ冷房が吹く 平成二十六年七月十一日 1 だって俺の部屋、北に窓無いし。と... もっと見る
- 立ち止まる曇り夜空の暗い町側溝の水の流れが響く 平成二十六年六月三十日 0 もっと見る
- 今夜なら一等星に届くかな光も発せぬ我が手は伸びる 平成二十六年五月二十五日 4 もっと見る
- 繁りゆく緑の若さに憧れるいつしか夢も なくしてたから 平成二十六年五月二十四日 3 もっと見る
- 添加物らしさを感じるバナナオレ我が感情も後付けに思えて 平成二十六年五月二十三日 1 もっと見る
- 何よりもうた詠むほどに動かない心に日々の単調さを知る 平成二十六年五月二十三日 3 もっと見る
- 慌ただしく駆け行く君の自転車に照る東の日 朝の追い風 平成二十六年五月二十三日 1 もっと見る
- 思い詰め悩んで病んで腕切って傷と痛みに逃げ場を見つけ 平成二十六年五月二十日 1 もっと見る
- 煮物など簡単と君は言うけれど煮れば煮物という訳じゃないよ 平成二十六年五月二十日 3 もっと見る
