詠みふみさん
のうた一覧
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夢がまた また一つ遠のいた されど進もう 前へと我は
平成二十七年三月六日
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世界の皆が消え失せた その日の朝日を見てみたい 涙にむせび すべてを悔やんで
平成二十七年二月二十五日
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気にしてて気にしてもらえる気持ちこそ 大事にしよう 自分のために
平成二十七年二月二十五日
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歌を詠む 詠もうとすると詠めぬ歌 ペンを置いてはお茶を飲む
平成二十七年二月二十日
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香り立つコーヒーの朝は休日で 外を見渡す陽光の中
平成二十七年二月二十日
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親の顔 のぞき込んで笑っている 幼き子らが声を上げて
平成二十七年二月二十日
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明日は晴れか曇りかな どっちにしても君と笑顔で
平成二十七年二月十六日
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心にも無い言葉でも嬉しいよ こんな僕が好きだなんて
平成二十七年二月十六日
2
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夢に見た都に一人佇んで 寂しさ覚えた十二年前
平成二十七年二月十一日
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くぐもる君の心根の優しき音を誰ぞが聴く 我聴きてをり 出会いし時から
平成二十七年二月八日
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つつがなく過ごす日々こそいとしけれ 飽きに飽きたる日々であれども
平成二十七年二月八日
2
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流星の消ゆる早さを誰が問う 悲しき流星 希望の嚆矢
平成二十七年二月四日
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嘘言わぬ 誓いし心が疼く夜 しっかり目を閉じ いざないを待つ
平成二十七年二月四日
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火にくべて燃えさかる日記を見つめをり 紅染まる顔 まほろばの月
平成二十七年二月四日
1
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赤みさす乙女の肌の純真と輝く心の美しさよ
平成二十七年二月二日
1
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真冬の冷気を思い切り吸い込む 自分の命を取り戻すため
平成二十七年一月三十一日
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言の葉と思いを集めて歌を詠む 永遠の何かに届くように
平成二十七年一月三十日
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涙する幼き少女に渡したい 心を込めて花束を
平成二十七年一月二十九日
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かりそめの悲しき世かも知れぬ世を共に生きよう笑顔絶やさず
平成二十七年一月二十六日
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木の葉舞い込む一陣の旋風を初めて見にき 憂い漂う都会の真中で
平成二十六年十月二十七日
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