蜻蛉さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 誰それを 想う伏目のその顔が 嫌いだったよ こちらを見てよ 平成二十七年四月二十九日 3 もっと見る
- 指の先紅く色づく君の手はなにより我の心揺さぶる 平成二十七年三月十日 11 もっと見る
- 舞い落つる雪の一片すぐに消え花より少しもの悲しかな 平成二十七年三月十日 3 もっと見る
- 君は水我は魚でいいけれど時々君に溺れるもよし 平成二十七年二月十四日 8 もっと見る
- 白銀のあなたの背中に乗ったとき初めてあなたを知った気がした 平成二十七年一月三十日 6 千と千尋の神隠しです。 もっと見る
- 白梅の香りたつ夜にさよならを時は刹那に思いは永劫 平成二十七年一月二十九日 5 もっと見る
- 離れてくあなたの背中に幸せを黙って願って静かなお別れ 平成二十七年一月十九日 0 もっと見る
- 何時の日も悪役徹し涙呑む背中に受ける痛みも耐えて 平成二十七年一月十五日 4 もっと見る
- 哀れともいうべき姿ライオンはその身に自由を知ることもなく 平成二十七年一月十五日 2 もっと見る
- 武器を持ち 人の心を 信念を と ただそれだけじゃないはずでしょ 平成二十七年一月十二日 7 もっと見る
- 望む空 異なり 争い 涙跡 誰もが己を 正義だと思ふ 平成二十七年一月十二日 6 もっと見る
- ただいまと聞こえた声に嬉しさを隠し切れずに満面笑顔 平成二十六年十月十九日 11 もっと見る
- ははははは おしゃべり肴に 酒を飲み あれ？ この人 だれだろう？ 平成二十六年十月十三日 3 もっと見る
- 月食を二人眺めたその夜に欠けることない想い告げよう 平成二十六年十月十日 12 もっと見る
- 歌人とて込める言の葉悩みけりもどかし思う秋の夕暮 平成二十六年九月二十六日 7 もっと見る
- 秋風に背中押されてまた一つ君との距離を縮めて行こう 平成二十六年九月二十六日 4 もっと見る
- 前髪を切ってイメチェンしてみたよだけど「若っ」と笑われて 平成二十六年九月二十日 10 泣きたい。 あの時の自分なんで... もっと見る
- 力作を意外とあっさり流すんですもう少しだけ褒めておくれよ 平成二十六年九月十二日 9 もっと見る
- ほら早く帰ってきなよ晩御飯ちゃんと準備しておいたから 平成二十六年九月十二日 8 今日はイタリアン♡ もっと見る
- 言葉さえ要らぬと思い君の手をただただ握り月を眺める 平成二十六年九月八日 14 もっと見る
