てきと杉立さん
のうた一覧
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恋ごころ浮かべるぼくの夏空はひこうき雲にすっぱり裂かれ
平成二十六年六月十二日
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嗚呼、今日も平和に近いうたのわの白背景にたくさんの色
平成二十六年六月九日
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アイコン画像を眺めるだけでも癒さ...
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野良みけのお尻のあたり嗅ぐうちはまだまだ蕾のほうせん花
平成二十六年六月十四日
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野良と自生の鳳仙花。
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目の前に見える実だけをもぎ取って「秩序」語れる、幸せ者だ。
平成二十六年六月十日
8
子どもの頃は大量にもいで食べてい...
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頑として雨に撃たれる沈黙の蛙はまるでセガールのよう
平成二十六年六月十一日
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ゲコッ。
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逆立ちをしても涙は地に落ちて 夜雨の想い月へ届かず
平成二十六年四月二十日
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涙を溜める水たまり、 土に抱か...
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花のない枝葉でさえも照らす月 僕を捨てない夜の太陽
平成二十六年五月十五日
6
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あの浜を駆けた記憶といつまでもあせない裾のインディゴブルー
平成二十六年六月六日
6
2000円のジーパンを10年はい...
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地に伏せば眼下の土が壁となる。越えていくなら立つしかなくて。
平成二十六年六月十二日
6
追)壁のない世界であれば僕なんか...
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お化粧をやっと覚えた小手毬のパフに乗せるは初めの蜜蜂
平成二十六年四月二十一日
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才能の塊みたいなあの虹が今もわたしの目指す道先
平成二十六年四月二十五日
5
大丈夫、あなたのことではありませ...
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疲れきって、他人を許す余裕なく、叩き叩かれ、さらに疲れる
平成二十六年六月八日
5
なんちゃって。
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自己愛をたっぷりかけた白飯と、謙虚さからの減塩味噌汁
平成二十六年六月十四日
5
いただきます。
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すし詰めの電車に我を見つけたら、ささやきいのりえいしょうねんじろ!
平成二十六年四月二十日
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すいません、わかる人にしかわから...
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小手毬 青から乙女 雪の星 散るも艶女 そこは花道
平成二十六年四月二十八日
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大女優。縁の下のミツバチ、めろめ...
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クマバチの駆けて登れる藤の塔 すぐそこ迫る夏の眺望
平成二十六年五月七日
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面倒を即席めんに押しつけるふやけた日々の大きな欠伸
平成二十六年五月八日
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本当です 僕が僕です 嘘です 僕が僕です これが僕です
平成二十六年五月九日
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八年の闇の山からサルベージ、やっ...
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みなみ風吹いてつられる猫のひげ タンゴ静かに舞うかつお節
平成二十六年五月二十七日
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きみの声 あの日の気持ち 何度でも染みては褪せるインディゴブルー
平成二十六年六月一日
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天鳥さんの落とし方を真似て。
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