きむら しんいちさん
のうた一覧
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本を読むそれは誰かの生きた知恵それは誰かがいつかみた夢
平成二十六年四月十一日
6
本が好きです。
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雪のあと雨降る朝に道はなく氷の川に靴を泳がす
平成二十六年二月二十一日
5
冷たさに泣きそうな気持ちになりま...
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くもりぞらあわいひかりとかげのしたのんびりあるくきょうは代休
平成二十六年四月二日
5
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誰からも気にされないと悲しいの愛されないと人って死ぬの
平成二十六年三月四日
4
たまたま乗った通勤列車がJR東日...
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kindleで本を買うときそっけなく笑顔忘れた気分が少し
平成二十六年二月二十二日
3
便利は便利なのですが。
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日本語を学ぶ人から難しさ教えてもらう日本語表記
平成二十六年二月二十三日
3
「『は』を『わ』と読むのはどうい...
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花を見るその花びらの清らかさ指を触れてもいけないような
平成二十六年三月十五日
3
桜色した梅の花。薄桃色の小さな花...
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手をつなぎ二人並んで夜の道信号の色さえ暖かい
平成二十六年三月二十一日
3
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ポップコーンが弾けはじめるかのようにぽぽと桜のつぼみがひらく
平成二十六年三月二十六日
3
ぽ。ぽ。
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雪降らぬ街の子たちに雪降ればたちまち生える雪だるまたち
平成二十六年二月二十一日
2
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なぜ文語なぜ歴史的仮名遣い答えられない「だから」と「だけど」
平成二十六年二月二十二日
2
和歌の表記には戸惑いや迷いがつき...
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けむる雨波うつような雨でした街が悲しみ悶えるような
平成二十六年三月十三日
2
あまりに激しい雨だったので、傘を...
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車窓から見ると電車が付いてくる相対速度ゼロの道行き
平成二十六年三月十七日
2
だんだん離れてしまいましたが。
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チューリップの花がすっくと立っている花屋の棚の上に来た春
平成二十六年三月二十三日
2
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旋律も和音もなにも奪われてくちびる閉じてそれでもうたう
平成二十六年二月二十一日
1
うたのわ、はじめました。
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恋をするひとはいつでも持てあますわけもなくあふれくる涙を
平成二十六年二月二十二日
1
泣きたいときは泣けばいいんだ。
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紅白の梅の小花もあつまれば息をのむほど美しく咲く
平成二十六年二月二十三日
1
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「このごろさよく忘れるね」ああもしやあれかもほらあのアルツなんとか
平成二十六年三月十四日
1
財布がないとか傘忘れたとか…
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朝日差す早出の道は輝いて今日の仕事に手を差し伸べる
平成二十六年三月十七日
1
たまに朝早く家を出ると気分が変わ...
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芯にある苦味が誘う甘い罠あなたがチョコにとろける理由
平成二十六年三月十九日
1
チョコレートって美味しいね。
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