宮花楓さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- うたを詠むことで世界は変わらない自分の中を覗き込む術 平成二十六年十月三日 9 もっと見る
- 昨日見た夢の続きをもう一度見たいと願う幸せを知る 平成二十六年九月十七日 12 もっと見る
- こんな風に生きてみたいと願いたい歌ってみたい踊っていたい 平成二十六年九月十三日 7 もっと見る
- 金色の灯が立ち並ぶ琴平の石段ひとつ願う果てまで 平成二十六年九月十三日 4 奥社からの景色が素晴らしかったで... もっと見る
- 彼の花の香りは知らず見るだけで満たされている今年の夏も 平成二十六年七月十日 18 もっと見る
- この道の先、空の下、海の向こう、ありがとうまた、会いに行きます 平成二十六年六月二十七日 8 もっと見る
- 新しい空気を纏う準備する此処も初めは零だったのだ 平成二十六年六月二十五日 9 もっと見る
- 光る海に落ちて行く夜「サミシイ」という言葉だけはいつも言わない 平成二十六年六月二十四日 11 もっと見る
- 本当の話をしようバーゲンで集めた服を脱ぎ捨てたまま 平成二十六年六月二十四日 7 もっと見る
- ひと言の言葉も無くて空間を分かち合うただそれだけのこと 平成二十六年六月二十四日 5 もっと見る
- ヒルロイドローションを肌に滑らせて明日のことを思ふ、思はぬ 平成二十六年五月十日 7 もっと見る
- 辞書にある言葉を全て並べても伝え切れない多分足りない 平成二十六年五月八日 9 もっと見る
- 本題を言えないままに日をまたぐ夜中の二時に踊る文字列 平成二十六年五月七日 16 もっと見る
- これまでは私の人生これからは貴方と私の為の人生 平成二十六年四月二十二日 8 幸せに暮らしていけますように。 もっと見る
- パレットの上で溶け合う赤黄青キャンバスに咲く花の可能性 平成二十六年四月二十一日 7 もっと見る
- 真夜中のキッチンに立ち甘やかに砂糖の崩れていく音を聴く 平成二十六年四月九日 22 もっと見る
- コンティニュー機能はいらない木の枝を構える私は勇者レベル１ 平成二十六年四月七日 6 もっと見る
- 単三の乾電池四個はめてみて赤色スイッチ押したら元気 平成二十六年四月二日 4 元気を出すのは簡単で、難しい。 もっと見る
- 千切れゆくゴールテープの舞う先にスタートラインの白線を引く 平成二十六年三月三十日 11 もっと見る
- 明日には別れを告げる空間に今鳴り響く音という音 平成二十六年三月二十九日 9 三月三十一日をもって退職します。... もっと見る
