大埜真巫子.さんのうた一覧 (カテゴリー：子供 並び替え：新着順)
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- マニキュアを しない爪の幼さは しばらく忘れていた うつくしさ 平成二十六年九月二十五日 64 もっと見る
- 娘との 時間は ゆっくり 過ぎていく 後から見ると 早いそうだ 平成二十六年九月八日 15 と、子育てが一段階した先輩ママ... もっと見る
- 人間の 醜さ どろりと 垂れている 子どもの頃から それを見ていた 平成二十六年九月四日 15 もっと見る
- ちいさな子 知ってる言葉は少なくて それでもそれは 特別 純粋 平成二十六年八月二十四日 14 もっと見る
- 一筋の光を湛えた その目だけ わたしは見てる 意志が溢れる 平成二十六年八月二十二日 14 野球はルールをよく知らないけれ... もっと見る
- 保育園 子どもの頃を 思い出す 子どもながらに 人をみていた 平成二十六年八月十八日 13 子どもは、けっこう人間観察して... もっと見る
- 引越しで 着せ替え人形 捨てました 子供のわたしを 消すようにして 平成二十六年八月十二日 20 もっと見る
- どんなにか 手がかかったとしても ただ育てるだけだ 自立するまで 平成二十六年六月十七日 15 もっと見る
- 熱の子の 額と 額をくっつけて 抱いてねむる 泣かないように 平成二十六年六月十六日 25 もっと見る
- 揺り籠の中から 這い出て 歩き出し 幼くも皆 自分を創る 平成二十六年六月六日 20 もっと見る
- 赤ちゃんの 声はどこから聞こえるの 虐められては いませんように 平成二十六年六月六日 24 もっと見る
- 青空に 向かって娘は投げキッス 彼女は空に 恋してるらしい 平成二十六年五月四日 27 もっと見る
- 小さな手ふたつが出来ず よっつになって 早く よっつに なるといいよね 平成二十六年四月二十六日 25 もっと見る
- 母親と同じ道を歩まない為に自分を傷付けておく 平成二十六年四月十二日 25 子育てのつらさ もっと見る
- タダイマと 舌ったらずに言うチビの スニーカーには 土のにおい が 平成二十六年四月九日 27 保育園でお散歩してきたらしい。 もっと見る
- 陶器めいた 娘の顔に 傷があり 小さな姫を 皆で護る 平成二十六年四月四日 24 保育園の不手際。 一緒に怒... もっと見る
- さらさらと こどもの髪は ここに在り 撫でるほどに 生き生きとする 平成二十六年三月二十九日 24 もっと見る
- 二歳の子とはいえ君は人だから本気で付き合う大人と同じ 平成二十六年三月二十八日 24 子供を子供扱いはしない。 もっと見る
- どうしても 母の育てたやり方が わたしを邪魔する 亡霊めいて 平成二十六年三月二十七日 16 しかしそれは言い訳に出来ない。 もっと見る
- 若い内 苦労なんて しなくていい 愛されていて 愛してあげて 平成二十六年三月十五日 18 若い内の苦労は…、と言いますが、... もっと見る
