大埜真巫子.さん
のうた一覧
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赤茶けた カルキの臭い 腐る水 思い出せない 春休みの日
平成二十六年九月七日
13
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その頃は 心も体もからっぽの 別人なんだと 思っていた
平成二十六年八月九日
13
子供時代は人形だったと思う。
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数学の問題を解く 安心の音楽が鳴る リズムがある
平成二十六年七月二十七日
14
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七才のわたしは空を飛べないと 気づいてしまった 屋上の柵
平成二十六年七月二十七日
20
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寒々としたキヲクのなか雨の日のコンクリートに打ちつける 腕
平成二十六年四月四日
20
小五の頃の自傷
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あおあおと した空のした ねころがる 校庭にひとり 土のにおい
平成二十六年三月三十日
17
小学生の頃、自閉症だと思われて...
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放課後の ひっそりとした 図書館で 本を読むのが救いになってた
平成二十六年三月十七日
19
家にいたくなかった。 図書...
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小雨降る春の夕方帰り道つま先濡れるローファー見てた
平成二十六年二月二十七日
25
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高校は 機械になるから辞めました一位になると腕を切ってた
平成二十六年二月二十六日
17
今は、同じように学校がつらい生徒...
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