大埜真巫子.さん
のうた一覧
(カテゴリー:仕事 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
伝わらない絶望の淵 何回も訪れた場所 また ここなの?
平成二十六年八月十日
13
仕事は真剣にやっているので ...
もっと見る
光るビル 収納される わたし達 無機質の箱 スーツの暗さ
平成二十六年八月八日
16
もっと見る
目の前に現実感が圧迫をしてくる今日も今も 現実
平成二十六年七月二十七日
15
もっと見る
まっ白い 正方形の あの部屋で しあわせだった 食べれなくても
平成二十六年七月二十四日
12
独身時代、仕事が軌道にのらなか...
もっと見る
朝はいつも 幽鬼のように 這いまわり 家事をしている 雫の速度で
平成二十六年六月十四日
16
家族も気配に気づきません。
もっと見る
ビョーキだから 積み上げたもの 外される 病気はそんなに 悪いことなの
平成二十六年六月十日
18
脱水状態になり… 「使えな...
もっと見る
やる気ない 店員さんを怒る時 自分が悪いか常に問い掛け
平成二十六年五月六日
25
お客と店員は対等だと思ってます...
もっと見る
米粒を ひとつぶひとつぶ つまむよう 淡々として丁寧に行く
平成二十六年三月二十五日
15
生徒や保護者の 抱える問題に...
もっと見る
心象の 夜の森の奥ふかく 迎えにいこう 迷いながらも
平成二十六年三月八日
17
心理学はあまり役に立たないと思う...
もっと見る
闇を走る 十代の頃の自分見るあの子の中にこの子の中に
平成二十六年二月二十八日
23
もっと見る
なにもない いちにちを終え帰路につく なにもないこと こうふくなこと
平成二十六年二月二十六日
21
もっと見る
こなすのは 他者の無理強いではなくてその日にできる最善のこと
平成二十六年二月二十三日
18
もっと見る
しにたいと 泣き出す生徒を抱きしめる言葉が効かないこともあるから
平成二十六年二月二十一日
121
男子には言葉(理論)の方が。 ...
もっと見る
あの頃は白いスーツに身を包み隠しつづけた息をころした
平成二十六年二月十八日
24
もっと見る