大埜真巫子.さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 突然の 訪問者には 結界を 張り巡らせて 弱きを守る 平成二十六年九月二十二日 58 マンションに侵入する押し売り等... もっと見る
- 宙に浮かぶ 言葉の切れ端 つかまえる 自分の言葉に 変換させる 平成二十六年九月二十二日 102 村上龍さんは、伝えたいことを翻... もっと見る
- 本当は あんまり知られてないけれど 血のにおいって とっても 甘い 平成二十六年九月二十二日 13 オキシドールなどと混ざるから？ ... もっと見る
- 今はまだ 夢の中を彷徨う様 身体は自分のものじゃない様 平成二十六年九月十九日 18 もっと見る
- 薬害に ようやく目を向け 苦しみを 享受しながら 健康探す 平成二十六年九月十九日 18 不調が医原性だったことがわかり... もっと見る
- 轟轟と 水の流れる音がする 両脚入れて 行ったり来たり 平成二十六年九月十六日 13 もっと見る
- 夕刻に 無心で詠んでる百の歌 飛びこむ歌が 胸に響いて 平成二十六年九月十六日 15 もっと見る
- ため息を 昏く吐く人 それはどこに 消えてゆくのか 空気に溶けて 平成二十六年九月十六日 13 もっと見る
- どこまでも飛んでいって うたの羽 この手を離れて 遠くまでいけ 平成二十六年九月十五日 17 もっと見る
- 信じてる人は少なく だからこそ その人の歌 聴きたくもなる 平成二十六年九月十二日 27 目から入るけれど、それぞれの歌... もっと見る
- これからも ここで歌を詠めるかな 少し怖い とても 恐い 平成二十六年九月十二日 14 もっと見る
- 六年前 とある短歌のサイトにて 荒らしがあって 潰れたという 平成二十六年九月十日 15 それを危惧している。うたのわで... もっと見る
- また一人 増えているけど 今日もまた百の拍手を入れのですか 平成二十六年九月十日 17 もっと見る
- 微熱には 不可思議な力あるみたい 世界が すこし違って見える 平成二十六年九月九日 19 もっと見る
- うすらいだ 乳白色の飲みものは しずかに落ちる 点滴みたいだ 平成二十六年九月九日 13 もっと見る
- 混在する ひそめた ざわめき 病院は 無機質 廊下 近代的 塔 平成二十六年九月九日 14 もっと見る
- 手さぐりで 歩む足どり 覚束ない それでも必ず 前進している 平成二十六年九月八日 14 もっと見る
- 雲間から 光射すまで うずくまり じっと待ってる 感情は殺す 平成二十六年九月四日 15 いっそ感情なんてなくなればいい... もっと見る
- アカシジア 医原性の現象を わたしたちは 笑うしか無い 平成二十六年九月四日 15 薬のせいで体が震えるのは……恐... もっと見る
- 落ち着いた 足どりで 今 歩き出す 未来は何も みえないけれど 平成二十六年九月三日 21 もっと見る
