大埜真巫子.さん
のうた一覧
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一日を ただ生きていく ひたすらに まっすぐのびる 枝のように
平成二十六年九月二十五日
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マニキュアを しない爪の幼さは しばらく忘れていた うつくしさ
平成二十六年九月二十五日
64
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どこまでも澄み切っていく精神は 時に つらい 濁りもせずに
平成二十六年九月二十五日
55
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突然の 訪問者には 結界を 張り巡らせて 弱きを守る
平成二十六年九月二十二日
58
マンションに侵入する押し売り等...
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宙に浮かぶ 言葉の切れ端 つかまえる 自分の言葉に 変換させる
平成二十六年九月二十二日
102
村上龍さんは、伝えたいことを翻...
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本当は あんまり知られてないけれど 血のにおいって とっても 甘い
平成二十六年九月二十二日
13
オキシドールなどと混ざるから? ...
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あたらしく 生まれ変わったようになる 娘の誕生日 近づいている
平成二十六年九月十九日
19
娘の為にも、健康に。
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今はまだ 夢の中を彷徨う様 身体は自分のものじゃない様
平成二十六年九月十九日
18
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薬害に ようやく目を向け 苦しみを 享受しながら 健康探す
平成二十六年九月十九日
18
不調が医原性だったことがわかり...
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夜のなか 鈴虫の声が鳴いている 誰かを呼ぶのか 淋しいのかな
平成二十六年九月十九日
16
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轟轟と 水の流れる音がする 両脚入れて 行ったり来たり
平成二十六年九月十六日
13
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夕刻に 無心で詠んでる百の歌 飛びこむ歌が 胸に響いて
平成二十六年九月十六日
15
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ため息を 昏く吐く人 それはどこに 消えてゆくのか 空気に溶けて
平成二十六年九月十六日
13
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どこまでも飛んでいって うたの羽 この手を離れて 遠くまでいけ
平成二十六年九月十五日
17
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信じてる人は少なく だからこそ その人の歌 聴きたくもなる
平成二十六年九月十二日
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目から入るけれど、それぞれの歌...
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これからも ここで歌を詠めるかな 少し怖い とても 恐い
平成二十六年九月十二日
14
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その人が 哀しみ抱える人ならば 同情するしか ないかもしれない
平成二十六年九月十日
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閉鎖したサイトは相当な被害者が出...
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六年前 とある短歌のサイトにて 荒らしがあって 潰れたという
平成二十六年九月十日
15
それを危惧している。うたのわで...
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また一人 増えているけど 今日もまた百の拍手を入れのですか
平成二十六年九月十日
17
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微熱には 不可思議な力あるみたい 世界が すこし違って見える
平成二十六年九月九日
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