団右衛門さんのうた一覧 (カテゴリー：挽歌 並び替え：新着順)
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- 懐かしき 住んでた街を あてもなく 経りゆく時の いとど哀しき 平成三十年六月十八日 4 もっと見る
- 空に青 咲いては散りぬ 幾年が 群れなし踊る さくらさくらよ 平成二十九年四月三日 5 もっと見る
- 故郷離れ 流れた時は 雪の星 里の便りに 光り輝く 平成二十八年十二月二十五日 3 よくぞ向こう正面でキタサンに並び... もっと見る
- 冬枯れに 鞭打ち果てし 信濃路や 朽ちたその骨 拾う者無し 平成二十八年一月十八日 4 長野バス事故、亡くなられた乗客の... もっと見る
- 霧雨に 霞む遠山 夢の痕 いついつ果てる 届かぬ想い 平成二十七年十二月十四日 4 もっと見る
- 今年また 皆で集いし 石津川 ずっとあなたと いられるように 平成二十一年十二月二十五日 3 もっと見る
- 雨上がり アスファルトの上 滲む月 遠い昔の 夏の夜の夢 平成二十一年二月七日 2 もっと見る
- アベマリア 乱れ吹雪に 祈る声 苦しまぬよう 悲しまぬよう 平成二十一年一月三十日 3 もっと見る
- 野辺送り 師の名を叫ぶ 石津川 冬の雨つき 天まで届け 平成二十年十二月二十九日 1 もっと見る
- 火急にて 師走の雨の 石津川 ご無沙汰ですと 棺に向かい 平成二十年十二月二十四日 5 2、3日前に恩師が亡くなりました... もっと見る
- いざさらば あの世への道 六道辻 逝く日まであと 幾日やある 平成二十年十二月四日 3 もっと見る
- 甲斐性無し 金無し髪も 薄くなり 連れ合いも無し せめてうたでも 平成二十年十二月四日 1 もっと見る
