団右衛門さん
のうた一覧
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勇ましや 前々日の オッズ板 意味が分からず なぜ二倍台?
令和元年十二月二十日
2
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懐かしき 住んでた街を あてもなく 経りゆく時の いとど哀しき
平成三十年六月十八日
4
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空に青 咲いては散りぬ 幾年が 群れなし踊る さくらさくらよ
平成二十九年四月三日
5
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故郷離れ 流れた時は 雪の星 里の便りに 光り輝く
平成二十八年十二月二十五日
3
よくぞ向こう正面でキタサンに並び...
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冬枯れに 鞭打ち果てし 信濃路や 朽ちたその骨 拾う者無し
平成二十八年一月十八日
4
長野バス事故、亡くなられた乗客の...
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富士を背に 繋げぬタスキ 第七区 八起きだ上武 明日へ繋げ
平成二十八年一月三日
4
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独り身が クリスマスより 身に沁みる 暮れ明け時に 師とも睦めず
平成二十八年一月一日
6
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四苦八苦 足して百八 祓う音 大つごもりに 響く静寂
平成二十七年十二月三十一日
5
4X9+8X9=108という由来...
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ラストラン 船が来たかと 思ったら 役者違いの そっちの金かい!
平成二十七年十二月二十七日
4
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人身で 遅れ駅出て ちい散歩 見慣れた街の 見知らぬ素顔
平成二十七年十二月二十三日
3
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花燃えて 灰になりにし 視聴率 大河流れて 朝ドラ浮かぶ
平成二十七年十二月十六日
3
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霧雨に 霞む遠山 夢の痕 いついつ果てる 届かぬ想い
平成二十七年十二月十四日
4
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陽だまりで 老い人たちが 議論の輪 まとまらぬうち 皆船を漕ぎ
平成二十七年十二月八日
7
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先も無い 五十路にかかる 雪道は 恥も雪げず 終われぬ旅路
平成二十七年十二月七日
5
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木枯らしに 吹かれて吹いて 熱々を だしが薄けりゃ 寒さひとしお
平成二十七年十二月六日
4
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重ね着の 季節になっても 胸の内 凍りついてる あの夏の日が
平成二十七年十二月三日
7
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響き去く 有終告げん 竪琴の 調べ圧巻 冬の下総
平成二十五年十二月二十四日
2
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TPP アベノミクスに 特秘法 裏はあっても おもてなし
平成二十五年十二月二十四日
5
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中山の 砂の重さも ものとせず たてがみ乱す 益荒男の脚
平成二十五年一月十三日
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住み慣れし 部屋に別れの 挨拶を さよならでなく 感謝をこめて
平成二十四年十一月二十一日
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