東谷実那さん
のうた一覧
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雨降りの昼休みには散歩せぬ春連れてくる雨としみじみ
平成二十七年三月十日
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雪混じる冷たい雨が仕事中集中できぬ週の真ん中
平成二十七年一月二十一日
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寒空のベランダに出て仰ぎ見るラブジョイ彗星こっちにおいで
平成二十七年一月十四日
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雨に濡れ幹が黒々光りをり今日の櫻は色っぽくなる
平成二十六年四月八日
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「うそじゃない」何度言っても「わかってる」としか返らぬ 啓蟄の日に
平成二十六年二月二十一日
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猫の日はたくさんじゃれてあげようか「なんのことやら」って顔するかな
平成二十六年二月二十一日
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雪予報消えても未だ孤立する町村があるどうかご無事で
平成二十六年二月十九日
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東京の雪かき我はチリトリで近所のきづな筋肉痛も
平成二十六年二月十七日
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大雪もすべての愛が届くのをどうか遮ることないやうに
平成二十六年二月十四日
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一流のホテルが作ったチョコレート売っているのは近所のスーパー
平成二十六年二月十二日
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雪融けてベランダの花顔を出す一晩だけど頑張りました
平成二十六年二月十二日
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朝早くから起こされる愛猫に彼女も年を取ったのかな
平成二十六年二月七日
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悲しくてでも前見据えトレモロの音響かせて日々を生きゆく
平成二十六年二月七日
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心地よく電車に揺られお尻まで暖めちゃって降りさせない気?
平成二十六年二月六日
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「おはよう」と言ってくれる手帳なの だから大事に使っています
平成二十六年二月六日
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立春を迎えたころに雪景色いつものことだと思う東京
平成二十六年二月五日
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芽吹くまで冬眠させてかならずや元気になるし痩せるかも うふ
平成二十六年二月四日
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だんだんと惚れたんじゃない 晴れや雨ときには吹雪 三寒四温
平成二十六年二月三日
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春陽うけ氷柱がじょじょに溶けてゆく水に戻るは涙のごとし
平成二十六年二月三日
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馬の年 もはや残すは11ヶ月 気ばかりあせる春の匂ひに
平成二十六年一月三十一日
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