卯月さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 迷わない今すぐあなたに会いに行く 硝子の恋は連理の枝に 令和五年二月十八日 6 もっと見る
- 窓越しに幾度も告げた「ありがとう」硝子のような恋慕を君に 令和五年二月十八日 11 もっと見る
- 鋏もて灰の洋から押し寄せよ饗津の果ての逢える日を待つ 令和二年一月十七日 2 もっと見る
- 君がいないこの現実を生きていく泳ぐ魚と踊る黒鍵 平成二十九年二月十六日 11 もっと見る
- 三千に渡る世界のどこでなら生きられるだろう、ぬしとふたりで 平成二十九年二月十五日 14 もっと見る
- 好きですと言わぬと決めて陰日向ずっと見ているライムライトの 平成二十八年十二月二十二日 10 もっと見る
- さようなら瑠璃の夜明けは透きとおり別離のあとの輪廻を思う 平成二十八年十二月二十一日 11 もっと見る
- 本当は永久にあなたに囚われてギヤマン張りの水槽のなか 平成二十八年十二月二十一日 7 もっと見る
- 許されぬ気持ちを送る野辺の列幸せだけをただ祈ります 平成二十八年十二月二十一日 7 もっと見る
- 忘れずに連絡してねもう一度声を聞かせて嘘をつかずに 平成二十八年十二月二十一日 10 もっと見る
- 鞄には君への想い詰め込んでバレンタインを大切に待つ 平成二十八年十二月二十日 9 もっと見る
- 教えてよ見えぬ心を名も告げず笑顔で去った親切なひと 平成二十八年十二月二十日 9 もっと見る
- 初恋の久遠を望み誓い得ず酔いしれましょう歌う哀しみ 平成二十八年十二月十六日 9 もっと見る
- 花と咲く一夜の恋よかりそめの舞踏の宵に理由はいらない 平成二十八年十二月十五日 11 もっと見る
- 人はすぐ死ぬから今は守りたい、いい子いい子と撫でるその手を 平成二十八年七月十六日 4 もっと見る
- 祝いとは呪いであるか優しさの甘いたまごに囚われている 平成二十八年七月十六日 3 もっと見る
- 今日枯れて明日新たな花が咲きそしてわたしはあなたに出逢う 平成二十八年三月十四日 9 もっと見る
- 図書室のカードで始まる恋もある坂の向こうに広がる夜明け 平成二十七年十一月十五日 11 もっと見る
- あしたまた会えるでしょうかあの丘の九月は遠く過ぎたとしても 平成二十七年十月二十日 9 もっと見る
- 「月が綺麗ですね」と君に言いたくてスーパームーン晴れるといいね 平成二十七年九月二十七日 10 もっと見る
