ハセガワさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- もし僕がハゲても見捨てないでねのもしまで一緒にいないと思う 平成二十七年八月四日 7 もっと見る
- 例年と比べられぬほど雪が降る このまま春をずっと遠くへ 平成二十六年三月七日 1 雪国生まれでこの季節は雪解けを待... もっと見る
- 日を追って暖かくなる青空を睨みつけてる 私の孤独 平成二十六年三月七日 2 出来ることなら自分もみんなと同じ... もっと見る
- 咲きし花 いつか散るべしと知りつつも君の残り香 まだ香ってる 平成二十六年三月七日 1 花がたくさん咲く季節、どこへ行っ... もっと見る
- 春別れ 君の前途がこれからは僕の足跡でけがされぬよう 平成二十六年三月七日 1 卒業の季節ですね。 卒業して羽... もっと見る
- 戀人といふ肩書きが燃料で想ひを馳せる西の夕暮れ 平成二十六年二月六日 2 限りある時間の中で、優先順位の低... もっと見る
- 勝ち負けじゃ無いと思っているだけで見えない何かに常に負けてる 平成二十六年一月十一日 9 もっと見る
- 完璧なあなたのたった唯一のでも最大の落ち度が私 平成二十五年十二月二十二日 2 もっと見る
- 会う度に君への思いのこの名前恋じゃないって確信を持つ 平成二十五年十二月二十二日 0 もっと見る
- 寒空に不本意ながら君を待つ今夜は此処が宇宙の端っこ 平成二十五年十二月二十二日 2 もっと見る
- 理解者と理解するだけのあなたとは決定的に何かが違う 平成二十五年十二月二十二日 0 もっと見る
- 脈を打つ度にあなたを思い出す規則正しい寝息が右手 平成二十五年十二月二十二日 2 もっと見る
- 君がただ僕の隣で良心の呵責に負けているのが見たい 平成二十五年十二月二十一日 3 もっと見る
- 眠っても吐くほど飲んでも喋っても寂しい僕は何か足りない 平成二十五年十二月二十一日 4 もっと見る
- 晴天のどこまでも高い青空が時々僕を死にたくさせる 平成二十五年十二月二十一日 4 もっと見る
- お互いのお互いにもつ認識が異なることが一番恐い 平成二十五年十二月二十一日 3 もっと見る
- 秋の夜の冷たい波に捕らはれて流れ藻にすら縋り附く君 平成二十五年十二月二十一日 6 クリスマスへの駆け込み需要 もっと見る
