あきなりさん
のうた一覧
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「わたしよりこの子の方が大事なの」0が消えてる電卓投げる
平成二十七年一月二十二日
3
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飛んでゆけ後の九月の満月に翼輝く紙戦闘機
平成二十六年十一月七日
5
渾身のF15はどこまで届いてくれ...
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君思う五百の朝は満ち足りた隣へ続く明日がなくとも
平成二十六年十月二十六日
4
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きみ孕み廻る世界のきらめきよそんな感じの歌くちずさむ
平成二十六年五月三日
3
ちきゅうーはまーわーるー。
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正も誤も星の数なり分岐点ひとつ踏んでは胸の痞うる
平成二十六年四月十八日
5
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宴の下ひみつの合図閉じ込めよ上着の裾をくるくる引いて
平成二十六年四月十三日
1
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交わすべき言葉溢れて呑み込まれひとつも出ないああもう過ぎる
平成二十六年四月四日
4
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耳たぶが上向きなのは相がいい、記事で見た気が「はい聞いてます」
平成二十六年三月十二日
1
無駄に見すぎてすいません
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感情のない目で胸を撃破され ゲージは赤よ、ライフはゼロよ
平成二十六年三月十日
1
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確率はあってないよなものだけどそれでもいいのあきらめないの
平成二十六年三月二日
4
先月一度投稿していたものなのだけ...
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機械には合わせられない君のためカラオケ止めてばち轟かす
平成二十六年二月二十四日
3
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仕事する姿が愛しく見えるのはだいじなことよ、最終的に
平成二十六年二月十一日
2
社内恋愛ばっかりしちゃう人は、判...
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雪だから出かけるよって笑いあい布団畳める二月の正午
平成二十六年二月八日
5
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新海の底で画面を見つめ居る隣の席へそっと、酸素を
平成二十六年二月七日
3
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さくさくと星踏み散らす橋の上しんと話してそっと吸い取る
平成二十六年一月二十三日
2
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耳寄せて紅茶の缶が熱いとか何でもないことないしょみたいに
平成二十六年一月二十日
7
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上履きのふちへ密かに触る呪い明日履いたら吾を想えと
平成二十六年一月六日
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Q:変態ですか? A:否定できま...
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居た筈の背中探して彷徨って夢の中までつれない君で
平成二十五年十二月二十八日
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地下鉄のホームにサンタ舞い降りて三駅五分君とのデート
平成二十五年十二月二十五日
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返信はするもしないもお好みでそう書いたから返事は来ない
平成二十五年十二月十二日
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もう本当に、これっきりにするため...
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