花撫さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- ねえ聞いて あなた来世は透明なピアノの右のペダルになるわ 平成二十七年七月十九日 9 そして弾くのはあたしだけなの もっと見る
- 辛いことが多すぎて人を好きになるそんな感覚忘れちゃったの 平成二十七年七月十九日 1 もっと見る
- 彼女できた彼氏できたと騒いでるお前夜道には気を付けとけよ 平成二十七年七月十九日 1 もっと見る
- イヤホンの声はどうしてと問うけれど 私も知らない 誰も知らない 平成二十六年八月二十三日 2 もっと見る
- 「さようなら 愛していたけど もうダメね」女優が囁く 首を傾げる 平成二十六年一月二十四日 1 「愛する」ことの見当がつかぬ もっと見る
- 君と行く 真冬の空の海原を あの月の舟 ふわり浮かべて 平成二十六年一月八日 6 もっと見る
- あくまでも無邪気に話しかけてくる君のその表情が一番好きだ 平成二十五年十二月九日 4 もっと見る
- ありたけの勇気集めた言の葉は霞んで消える朧月哉 平成二十五年十二月九日 2 月が綺麗ですね。 もっと見る
- いつからか君に生じたこの気持ち心のバグかほんとのものか 平成二十五年十一月五日 6 もっと見る
- 早起きは苦手だけれど君に会う為なら徹夜で待ってるからさ 平成二十五年十一月三日 4 もっと見る
- 君といる惟それだけの事なのに何でこんなに嬉しいんだろ 平成二十五年十月二十六日 6 もっと見る
- 嫌なことひとつふたつと口に出し君の喇叭がそれをかき消す 平成二十五年十月二十五日 4 もっと見る
- あの人のピアノを久しぶりに聴きすこし寂しい秋の夕暮れ 平成二十五年十月二十四日 1 もっと見る
- 恋に恋する年頃と人は言うが果たして我もそのパターンか 平成二十五年十月二十二日 2 もっと見る
- 冷えきったこの右の手を 温かいその左手で包んでほしい 平成二十五年十月二十一日 1 もっと見る
- ただ君に触れていたくて躊躇いがちに綺麗なその手の血管をなぞる 平成二十五年十月二十一日 3 もっと見る
- 恋しくてただ逢いたくて 君の名をこの夜にまたひとり呟く 平成二十五年十月二十一日 1 もっと見る
- ねえ君は私と過ごしたこの日々をいつか忘れてしまうのかもね 平成二十五年十月二十日 2 私は絶対忘れないけど もっと見る
- 指先に触れる熱のままこの海で溺れるように君を愛する 平成二十五年十月二十日 2 もっと見る
- 君の名の響きのあまりの甘美さに淋しくなって また君を呼ぶ 平成二十五年十月十九日 8 もっと見る
